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可睡斎瑞龍閣と東司

(2014年7月18日更新)

可睡斎瑞龍閣と東司が登録有形文化財になります。

平成26年7月18日に、袋井市久能に所在する可睡斎瑞龍閣(かすいさいずいりゅうかく)と東司(とうす)の2棟が国の文化財保護審議会から登録有形文化財への登録について答申がありました。
今後、官報告示を経て、正式に国登録有形文化財に登録されます。

  • 可睡斎瑞龍閣と東司

瑞龍閣(ずいりゅうかく)は曹洞宗(そうとうしゅう)の古刹、可睡斎の境内に建つ瓦葺き木造2階建ての大規模な迎賓施設です。

第51世の高階瓏仙(たかしなろうせん)斎主(住職)によって昭和12年(1937年)に建築された建物で、設計者は、伊東忠太(いとうちゅうた)の弟子で内匠省技手などを務めた金子清吉(かねこせいきち)です。

桁行33メートルの規模で、広大な座敷の周囲に畳廊下を廻(めぐ)らし、各室内は藤や桜など部屋ごとの主題に因(ちな)む襖絵(ふすまえ)や欄間(らんま)で華やかに飾られています。

可睡斎瑞龍閣写真

瑞龍閣襖絵

瑞龍閣畳廊下

東司(とうす)は、可睡斎萬松閣(総合受付)東側に建つ約8メートル四方の規模をもつ木造平屋の建物です。

室内の中央に高村晴雲(たかむらせいうん)作の烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)像が祀られ、上部にはあたかも天蓋(てんがい)のような円形の換気口が設けられています。
欄間に組子(くみこ)細工を飾るなど、風雅な意匠を持っています。また、当時、最新の水洗設備を取り入れつつ、禅宗の精神にのっとった空間が作られています。

東司外観

東司室内

この登録により、袋井市内にある国の登録有形文化財は、計3件になります。

 

袋井市内にある国の登録有形文化財
文化財名称 所在地 登録年月日
天竜浜名湖鉄道一宮橋梁 袋井市川会地先 平成23年1月

 可睡斎の建物の内部見学には拝観料が必要です。詳細は可睡斎に直接お問い合わせください。 

お問い合わせ先
生涯学習課文化財係

〒437-1102
静岡県袋井市浅名1027
電話:0538-23-9264
メールアドレス:syougai@city.fukuroi.shizuoka.jp

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