現在の位置

手話言語条例を制定しました

袋井市手話言語条例(PDF:115.8KB)

啓発用パンフレットはこちらです(PDF:450KB)

手話は言語であるという認識に基づき、手話の理解に努め、手話を使って安心して暮らすことができ、全ての人々がお互いを尊重し、分かり合い、心豊かに共生することができるまちを目指し、平成30年9月市議会定例会で「袋井市手話言語条例」を制定し、9月28日から施行しました。

基本理念

 手話への理解の促進と手話の普及は、手話が独自の体系を持つ言語であることを認識し、ろう者(手話を使い日常生活や社会生活を営む方)が手話を使って意思疎通を図る権利を持つことを前提に、ろう者とろう者以外の方が相互に人格と個性を尊重することを基本として行わなければなりません。

市の責務

 市は、手話への理解促進のための啓発や各種講座、手話通訳者の派遣など、ろう者が手話による意思疎通ができ、自立した日常生活や社会参加を促進するための取り組みを行います。

市民等の役割

 市民は、手話に対する理解を深め、手話を学ぶ機会への参加等を通じて、手話の普及に努めます。

 ろう者は、手話通訳者などの育成を通じて手話が言語であることの理解を促し、手話による意思疎通を図る環境づくりに努めます。

 事業者は、ろう者に対してサービスを提供する時やろう者を雇用する時は、手話の使用に配慮するよう努めます。

注意:ここでいう市民とは、地域社会の一員として市内に居住、在勤、在学する個人を指し、かつ、ろう者とろう者以外の双方を指します。

ろう者に必要な支援・配慮

1. 接し方
  肩や腕を軽くたたいて呼ぶ。
  目が合ってから話し始める。
2. 筆談
  箇条書きなどで要件を簡潔に書く。
3. 実物の提示
  実物を指したり、持つなどして見せる。
 

手話を知ろう!

 日本語に地域や世代によって違う異なる表現がみられるように、手話にも地域や世代によって異なる表現(いわゆる方言)がみられます。
 また、手話には「日本手話」と「日本語対応手話」があります。

「日本手話」
  ろう者(生まれつきまたは日本語獲得前に失聴し、手話を言語として日常生活や社会生活を営んでいる方)が使っている言語で、音声言語である日本語とは異なる文法体系を持っています。

「日本語対応手話」
 主に中途失聴者(日本語獲得後に失聴された方)や補聴器などで音声を聞き取ることができる難聴者などが使う手話です。音声言語である日本語とほぼ同じ文法で、語順通りに手話の単語を当てはめて使い、声を出しながら手話を表す方が多いです。

お問い合わせ先
しあわせ推進課障がい者福祉係

〒437-8666
静岡県袋井市新屋一丁目1番地の1
電話:0538-44-3114
ファクス:0538-43-6285
メールアドレス:shiawase@city.fukuroi.shizuoka.jp

みなさまのご意見をお聞かせください
返信を希望される方は、住所・氏名・連絡先(電話番号・Eメールアドレス)を記載して下さい。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。