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市民のために 地域のために ~消防団として~

平成30年度の分団長の決意と、平成30年4月に入団した団員の想いを紹介します。

(平成30年8月20日更新)

袋井方面隊 第1分団

分団長  加藤高敏

消防団活動を通じて

 4月より分団長という役職をいただき、その責任の重さを感じながら、日々全力で消防団活動に取り組んでいます。

 本年は、分団のスローガンを『一致団結。地域の頼れる消防団』と定め、放水訓練をはじめ、早朝訓練等でまず分団の団結という点に重点を置き、戦術や技術の向上に努めています。また、訓練において身につけたものを地域との防災活動へと生かしていき、地域から信頼され、頼られる分団づくりをしていきたいと考えています。

 団員の全員が分団の定めるスローガンを共有し、消防団活動を通じて消防団員としての『責任』の重大さを伝えていけたらと思います。

新入団員  清水俊介

消防団に入団して

 入団する前は、消防団にあまり良い印象をもっていませんでした。訓練は厳しく、活動時間の拘束が長く、嫌々やるものだと思っていたため、入団の話が来た時には不安しかありませんでした。

 しかし、入団後そのイメージは変わりました。分団の雰囲気は良く、先輩方もとても気さくに話しかけてくれ、訓練時に至っては厳しい中にもコミュニケーションがあり、分からない行動に対しては丁寧に指導していただけました。また、私は会社の部活動にも所属しているため、訓練に参加できない日も多々ありますが、そのことを理解し、無理のないよう配慮していただける素晴らしい分団でした。

 今後の分団活動では、プライベートとのメリハリをつけ、後輩達に尊敬される消防団員になれるよう活動・訓練に精進していきたいと思います。

 

袋井方面隊 第2分団

分団長  大畑桂祐

分団長としての自覚

 消防団に入団して早いもので八年目となります。入団当初は自分が分団長になるなんて考えもしませんでした。分団長となった私は「地域住民の生命と財産を守る」という使命を果たさなければなりません。正直、不安もありました。

 その不安を消してくれたのが同じ分団の仲間です。礼式訓練、操法訓練、その他の活動を通して全団員、本当によくやってくれています。その姿を見て今まで抱えていた不安が一気に消えました。この仲間となら地域住民のために使命を果たすことができる。改めて、仲間の存在がどれだけ大切であるかということを実感しました。

 自らが団員全員を守り、そしてその家族も守る。絶対に事故、怪我人は出しません。地域住民を火災災害から守り皆が安心して生活できる地域づくりに取り組んでいく所存であります。

新入団員  高柳祐磨

入団前後の消防団について感じたこと

 今年、新入団員として入団しました。入団するきっかけは同じ地区の先輩より誘われたのがきっかけでした。入団前は家庭や仕事が忙しく両立できるか心配がありましたが、多くの先輩より家庭や仕事が優先で活動してくれれば大丈夫だよと言っていただき入団しました。

 入団後も先輩に優しく指導していただき、とても勉強になっています。まだまだ活動の多くを理解できておらず、緊急の出動時にも足を引っ張ってしまうことがあると思いますが、早く動作や活動内で使用する道具の名称を覚えて貢献できるよう、精進していきます。

 今後も多くの活動や訓練を通じ、少しでも早く一人前の消防団員になれるよう、分からないことがあればすぐ先輩団員に質問をして勉強していきたいと思います。また、この経験が自分自身の成長になるようにしていきたいと思います。

 

袋井方面隊 第3分団

分団長  井柳  厚

分団づくり

 私達3分団は、「地域住民の生命と財産を守る。」という使命を果たすこと、地域住民から頼られる分団になるため、安全第一に考え、団結力のあるより強固な分団づくりをすることを目標に掲げました。

 怪我をしない。させない。安全ポイントを捉えた指導と大きな声での注意喚起を徹底して行っています。全体で大きな声を出すことによって明るい活気のある分団づくりにも繋がりました。また、分団内の団結力を高めるため、役職等に関係なく相談しやすく意見を出しやすい風通しのよい環境づくりを行っています。そして、より強固な分団をつくるため、全団員に準公務員である事を自覚させ、規律を守り、目的意識、向上心を持って消防活動、訓練に挑んでもらい、技術と知識を習得して全体のレベルアップを図ります。

 消防団としての使命を果たすために掲げた目標を達成できるよう取り組んでいきます。

新入団員  大石雅己

消防団に入団して感じたこと

 最初に自宅に先輩方が勧誘に来られた時は非常に困惑したことを覚えています。自分の場合は、すでに同年代の友人や知人が団員として活動していたし、先輩達も優しく気さくな方達ばかりだったので入団を決意しましたが、消防団活動はもちろん、入団するというだけでも勇気がいることだと感じており、年上年下等、関係無く同じ消防団員をとても尊敬しています。
 入団して5ヶ月弱が過ぎ、礼式訓練、操法訓練と忙しいと感じることは多々ありますが、団員との結束が高まっていることを感じると、それ以上の充実感を得られていると思います。そうした気持ちになれるのも、ひとえに先輩団員が築き上げてきた団内の雰囲気づくりの賜物だと思うので、自分も団内の和を大切にした行動を心掛け、また有事の際には積極的に活動に取り組んでいきたいと感じています。

 

袋井方面隊 第4分団

分団長  村松勇樹

分団長になって

 平成30年度は37名の団員でスタートしました。諸先輩方が残してくれた消防団員としての知識と経験のベースはありましたが、当初は分団長としてどのようにすればよいのか、不安や焦りばかりを感じていました。

 しかし、その不安は、火災対応や、5月・6月の礼式訓練・消防操法訓練を通し、全団員の気持ちが一つになり、消防団員としての基礎を身に付け、日に日に成長する団員を見て、この仲間達となら一年間安全に活動して行けるだろうという自信に変わりました。

 本年度、団長より「地域から信頼される消防団というお話がありました。地域住民の期待に応えられるような防災に関する豊富な知識と技術を習得し、それらを活かしながら地域に根ざした多様な活動を行なっていき地域に溶け込んでいきたいと思います。

 最後に、分団長としての責任と誇りを持ち、団員とその家族の時間をいただいて活動をしていることを肝に銘じ、団員の負担軽減、地域の皆様の生命と財産を守るという使命をテーマに分団長として、残りの任期を全力で励んでいくと共に、魅力ある分団を作り上げていきたいと思います。

新入団員  小林雅幸

消防団活動を通じて

 袋井市消防団袋井方面隊第4分団に入団してから、はや5ヶ月が経とうとしています。

 入団以前、消防団に対してマイナスの印象しか抱いていなかった私ですが、実際に消防団活動を行なうにつれ、その印象は変化してきています。水利点検一つをとっても、(あっ、消防団員の人達が、こんなことまでしてくれていたのか!)と思いましたし、訓練を重ねていく中で培われている技術・知識は、普段の生活を過ごす中でも、家族や友人など自分の周りにいる大切な人を守ることに繋がっていくと感じました。

 まだまだ新入団員として諸先輩方から教わることばかりですが、訓練などの活動を通し、消防団活動の意味や技術・知識を深めていくと共に、有事の際に地域住民の方々の助けになれるような団員になれるよう、日々努力をしていきたいと思います。

 

袋井方面隊 第5分団

分団長  兼子  崇

分団長になって

 消防団に入団してから5年が経ち、6年目の今年度にあっては分団長を務めさせていただくことになりました。

 いつ起こるか分からない実災害や分団内の全責任を背負い、気が抜ける日はほとんどありません。未だに不安はつきませんが、それでも日に日に成長する分団員や分団の活動を見守り、少しでも負担を減らそうとしてくださる団本部、そして歴史あるすばらしい5分団の基礎を作り、応援して下さるOB、顧問の皆様、更には消防団の活動に協力してくださり、防災、減災に努めて頂ける地域の皆様のおかげで、なんとか努めることが出来ていると思っています。

 今年度も半分が過ぎようとしておりますが、消防団の任務である「国民の生命、身体及び財産を守る」ことを第一に考え、年間を通じて遂行出来るよう、消防団活動に取り組んでいきます。

新入団員  横川達也

消防団に入団して

 私が入団する前に消防団活動に対し、感じていたことは「朝が早い・訓練が厳しい」でした。また、上下関係も厳しく、部活の延長線のような感じと聞いていました。

 入団してまず感じたことは、先輩方が優しく、丁寧に指導していただけることです。言い方や指導方法にも気を使っていただいていることが分かります。また疎遠になっていたり、話すきっかけがなかった先輩方にも再会することができ、消防団活動を通じて地域の先輩と交流が出来ています。このため、私が入団前に思っていたイメージと入団後のイメージは違い、メリハリのある消防団活動を送れています。

 今後は、訓練や実火災を通じて地域や市民の皆様を守れるように一人前の消防団員となり、頼もしいと言っていただけるような団員を目指していきます。また、先輩の背中を見て、後輩が入ってきた際には、言い方に気を遣い丁寧に指導できる先輩となれるよう努力していきます。

 

袋井方面隊 第6分団

分団長  木野直人

分団長として

 地域の皆様のご理解・ご協力を得て、日々の消防活動が行なえていることを、常に考え感謝をして、地域の皆様に信頼され、安心していただける分団づくりをしていきたいと思います。また、団員の家族や会社にも、ご理解・ご協力いただいていることに、感謝を忘れす、団員の安全を一番に考えていきます。

 火災だけでなく、他の災害でも、迅速に対応できる分団を目指し、先輩方々に教えて頂いたことを後輩に伝え、日々の訓練を通して、消防技術を学び、磨き、分団全体で技術を高めていきたいと思います。

 分団内の風通しを良くし、活動のし易い雰囲気づくりに努めます。

新入団員  高橋嘉伸

消防団に対しての印象

 消防団に入る前までの印象は、とにかく厳しく、プライベートや仕事までも削って参加しなくてはいけない印象でした。しかし、入団前の説明では先輩方からとても分かりやすい説明を受け、もともと地域貢献には興味があったので入団することを決めました。ただ、実際はどうなのかと、不安でもありました。

 5月から訓練礼式等が始まり、覚えることが多く大変ではありましたが、初めてのことばかりで毎日が新鮮でやりがいを感じています。それには先輩方が優しく丁寧に指導してくださることが一番大きな要因だと思います。そして、入団前に心配していたプライベートや仕事に関しても両立でき、充実した日々を過ごしています。

 今後も訓練で多くのことを学び、実火災時には地域の人々を守ることができるように頑張りたいと思います。

 

袋井方面隊 第7分団

分団長  鈴木尚明

分団長になり

 分団長に任命され早半年が過ぎようとしておりますが、未だに自分が指揮、統率の上で未熟であることを痛感しております。

 しかし、自分を支えてくれる同級生や後輩団員がいること、「分団長」であることを認識し、自覚して団員の模範となるように努力し、分団内で自分が掲げた安全第一を守り、無理な活動をさせず団員と同じ目線に立ち声を聞き、風通しの良い分団づくりをしていきたいと思います。

 また、地元住民の皆様に、さらに信頼される分団にするため、地域の声には高いアンテナを張り、積極的に地域行事にも対応することで住民の皆様との繋がりを強くし、地域に寄り添い、より多くの皆様にご理解ご協力していただけるように消防団活動を行なっていきたい所存です。

新入団員  原  良輔

私にとっての消防団活動

 私が袋井市に住み始めたのは7年前のことです。家庭を持ち、自治会活動を通じて地域の方々と交流してきましたが、口下手な性格もあり積極的に周囲に溶け込むことが苦手でした。そんな中での消防団勧誘とあって迷いもありましたが、家族の後押しもあり消防団地域交流ツールとすることで、より自分のことを知ってもらう機会にしようと考えました。

 消防団の噂は以前から聞いていましたが、訓練、上下関係の厳しさ等、良いものではありません。最初は同級生の会話も少なく緊張感がありましたが、訓練の度に先輩団員の丁寧な指導や気遣いが励みになり、取り組む姿勢をより良くしていこうという意識が芽生え始め、また、最近では近隣の方々からの感謝の言葉も耳に届き、やりがいも感じています。

 今後も地域の防災のために前向きに訓練に取り組み、周囲との絆が深まる活動にしていきたいです。

 

袋井方面隊 第8分団

分団長 小久江裕伸

分団長になって

 この4月から分団長となり、半年が過ぎようとしています。

 5月の礼式訓練では指揮系統を確立し、分団長の責任を感じ、6月の操法訓練では消火活動での基本の大切さ、安全管理の重要さを改めて感じました。この2ヶ月の訓練は分団長として一つの自信となり、一緒に頑張ってくれた団員、そして協力してくれた家族に感謝の気持ちでいっぱいです。

 また、分団長となり一番感じていることは、「消防団は、地域の方に本当に期待されている」ということです。火災をはじめ、近年多発する風水害への対応など、消防団が求められていることは数多く有ります。今後も地域防災の要として地域の皆様方の安心と安全を守り、地域の皆様に頼られる分団となれるよう活動に励んでいきます。

 そして、来年の4月に今の分団のレベルを落とすことなく、次年度の体制に引き継ぐことを目標に分団づくりにも励んでいきます。

新入団員  松野圭介

消防団への入団について

 消防団に入団する前までの印象は、「上下関係が厳しそう」「訓練が大変」等のマイナスのイメージが強かったです。

 今年4月に袋井方面隊第8分団に入隊し、訓練が始まるといろいろ覚えることが多く不安や戸惑いもありました。しかし、先輩団員の方々の指導も丁寧で、最初にイメージしていたものよりも「活動のしやすさ」みたいなものを感じました。

 消防活動・訓練を行っていく中で、自分の中で少しずつ変化していくことがありました。それは返事や身なりなどです。普段の生活の中であまり意識することがありませんでしたが、身なりを意識して正すことで、気が引き締まるようになりました。

 これからも消防活動を通じて、色々なことを学んでいきたいです。

 

袋井方面隊 第9分団

分団長  山本  竜

分団長として

 我々の使命は『地域の生命と財産を守る』ことです。この使命を遂行するために、我々は日々訓練を重ね、指揮命令系統の確立及び各資機材の確実な操作を体得する必要があります。また、多くの団員にそれぞれ家庭があり、仕事もしているため、団員の更なる負担軽減も考慮して活動していかなくてはなりませんが、有事に備えて全団員が支え合い、助け合い、心を一つにして同じ目標に向かって進んでいくことが大切であると私は考えます。

 第9分団の団結を強固にし、地域住民の皆様方と一体となって防火及び防災に努め、安心して暮らしていただける街づくりを目指すとともに、我々はボランティアではなく、非常勤特別職の地方公務員であり、地域の代表であることを肝に銘じ、慢心することなく日々精進してまいります。

新入団員  岩本優介

消防団に入団して

 消防団に入団する前は、不安しかありませんでした。一体何をしている団体なんだろう。遊ぶ時間が無くなるんじゃないか。など不安だらけでした。もちろん現在も全く不安がない訳では有りませんが、入団し体験したことから、消防団に入団して良かったと感じたことを三つあげていきたいと思います。

 一つ目は、安全や防災に対する意識の向上です。自分や自分の大切な人や町を守るために大切なこと、気をつけなければならないことを学ぶことができます。二つ目は、地域に恩返しができるということです。自分の生まれ育った町、住んでいる町の代表として消防団活動に携われることは、日頃お世話になっている地域の皆さんに恩返しができる良い機会です。三つ目は、仲間との絆です。分団の仲間と活動や訓練を共にし、培われていく絆は他の何物にも代え難いものだと思います。

 この気持ちを忘れずに、退団するその日まで一生懸命務め、立派な消防人になりたいと思います。

 

袋井方面隊 第10分団

分団長  山根龍次郎

分団長になって

 消防団に入団し早6年が経ちました。そして、今年度分団長として理想とする分団は、団員一人一人が互いに尊重し、苦しいことや楽しいことも一緒に分かち合い、何でも相談し合って共に成長していける分団です。

 分団の活動としては、有事に対して迅速に対応出来るよう日頃の資機材点検はもちろんのこと放水訓練や水利点検に加え、管内防火パトロール・水利地図を使用した図上訓練などを行っています。

 分団長として、団員に一つでも多くのことを学んで帰ってもらえるよう今後も内容を工夫しながら様々な訓練を行っていきたいと思います。また、分団として地域の方々との交流の場を積極的に作り、コミュニケーションを図りながら、皆様の信頼される分団づくりを行うとともに「市民の生命と財産を守る」という任務のため、今後もより一層消防技術・知識を高めていけるよう、日々訓練に励んでいきたいと思います。

新入団員  寺田清人

消防団員として

 私が消防団に入団する前は、水火災や地震等の災害に対してあまり実感がなく知識もなかったので本当にやっていけるのかとても不安でした。

 消防団に入団してからは、新入団員講習会や水利点検、放水訓練をして少しずつですが自分の役割ややらなければいけないことが分かってきました。5月に行われた礼式訓練は、とても為になりました。最初の座学では、本当に火災などの災害の時に役に立つのか疑問でしたが訓練を始めて一つ一つの動きがとても重要だと分かりました。訓練礼式十則は、火災の時だけでなく仕事や普段の生活にとても役に立つことが分かり礼式訓練をして本当によかったと思います。

 まだ先輩団員のように動けませんが、訓練を重ね一人前の団員になれるように頑張るとともに、家族や地域の住民を守っていかなければいけないので消防団員としての自覚や責任を持って活動したいと思います。

 

浅羽方面隊 第1分団

分団長  岩田智明

地域の防災力の源

 私が浅羽方面隊第1分団の分団長となり約5ヶ月が経過しました。

 浅羽方面隊1分団では、管内の自治会と連携し、現在消防団がどのような組織か地域の方に理解してもらえるよう広報活動を実施しています。広報活動の打合せを進める中で、消防団と地元自治会がお互いを理解し協力することは、地域の防災力を向上に繋がっていると感じております。

 また、団員個々人の努力も防災力を高めることに繋がります。わたしたち消防団員は、有事にのみ対応する訳ではなく、いつでも出動できるよう日頃から放水訓練を通じ技術の向上にも努めております。団員の多くはサラリーマンですが、そのような状況の中で消防団活動に臨めるのは、団員に地域貢献、自己犠牲の精神があるからだと、分団長になって痛感しました。

 その気持ちに報いるためにも、分団長として団員をまとめ上げ、浅羽1分団を、これまで以上に迅速に有事対応できる分団に育てていく所存です。

新入団員  山岡卓矢

私が目指す消防団員

 私が消防団に入り早いもので5ヶ月。入団前から今までを振り返り改めてこれからの自分の方針を考えたいと思います。

 入団前の消防団に対する私の印象は「自分の時間が削れそう」、「訓練が大変そう」などあまり良い印象は抱いていませんでした。

 入団し夜警や訓練を経験し、今では消防団に入ってよかったと思っています。確かに大変なことは多いです。ですが地域貢献にもなりますし、分団の雰囲気も入団前のイメージよりだいぶ親しみやすいものでした。団員の皆さん忙しい中で消防団活動に取り組む尊敬できる先輩方とも出会えましたし皆さん熱心に指導してくださいます。

 私は今後先輩方の技術や心構えをしっかりと受け継げるよう日々の訓練に取り組み、実際の出動時にもしっかりと動ける消防団員を目指すことをこれからの活動の指針にします。

 

浅羽方面隊 第2分団

分団長  小林翔平

分団長になって

 分団長になりよく考えるようになったのは分団の将来のことです。今までは一団員として訓練で知識を学び、経験を積んで、有事に対応することで消防団員としての責務を全うしてきました。自分のことしか考えなくて良かった、と言えば聞こえが悪いかもしれませんが事実そうでした。

 それが分団長という立場になると見える景色がガラリと変わり、考え事も変わりました。どういう訓練をすれば分団のためになるだろう、どういうアプローチをすれば活動に参加してもらえるだろう、と考えるのは分団のことばかりです。そうして考えを巡らせる中で行き当たるのが分団の将来についてです。

 少子化に伴うなり手の減少も然ることながら、団員の負担軽減を目的とした訓練の削減は消防力の低下に繋がりかねません。そういった状況の中で自分が先輩達から伝授されてきた知識・技術をどう継承させ、どう発展させていくか。分団を背負う者として、この一年真摯に向き合いたいと思います。

新入団員  水野隼佑

消防団員になって

 消防団に入団する前は、消防というのは面倒くさい、厳しいものだと、そう思っていました。入団はしたもののそういったイメージもあり、活動に参加するつもりは最初はありませんでした。しかし、今まで地域と関わりを持って来なかったこともあり、消防が地元に溶け込む良いきっかけになると考え、恐る恐る活動に参加してみました。

 実際に入退団式や訓練活動に参加してみると、思っていた以上に地域のことを考えて活動をやっていて、やりがいを感じられます。そして活動終了後には、団員みんなが和気藹々としており、気付けば活動へ参加することが楽しく、有意義な日々となっていました。

 同時に地域への愛着、防災・消防に対する興味、意識も高まり、今では一日も早く一人前の消防団員になりたいと強く思っています。

 

浅羽方面隊 第3分団

分団長  金原永典

防災活動のために

 自分が袋井市消防団に入団して5年が経ちました。

 当初は近所の先輩に誘われて入団したこともあり、防災活動における意識は低く分団活動への参加は消極的でした。そんな自分の意識が変わり始めたのは入団3年目の時です。班長になり当時の分団内現状を知ることになります。団員数減少、入団1年目、2年目の若手が多いことによる消防力減少。そして昼間の有事対応は出動人員が少ないため、他分団連携がより必要になってくること。

 礼式、操法訓練の中で団員同士のコミュニケーションによる意識、知識、技術の向上を目指す。これまでの分団長が作り上げてきた雰囲気を更に良くするべく団員同士がより活発的な防災活動の話合いができる場を作る。そして他分団との合同訓練を通じて反省会を必ず行い、お互い顔を合わせることで有事の際スムーズな連携の備えをしていきます。

新入団員  溝口知弘

消防団入団前と入団後の自分

 消防団の活動は以前から職場の上司や先輩から聞いており、仕事や休日を割いて訓練やパトロールを行う大変さも知っていました。それでも勧誘の際、同級の友達や同じ部活の団員達が活動していることを知り、入団を決意しました。

 私は入団が遅く、年上の新入団員になってしまい分団の皆さんに迷惑になってしまうと思いましたが、先輩団員から積極的に声をかけて貰い自然と親しみやすいイメージを持つことが出来ました。

 定期訓練やパトロールでは有事を想定した動きを先輩団員が真剣に指導していて、消防団の活動が地域にとってどれだけ重要で責任のあることなのかが伝わり、少しだけ気負いをしてしまいましたが、お互いに声を掛け合い、協力しながら活動する分団を見て、私も積極的に参加したいと思うことが出来ました。

 

浅羽方面隊 第4分団

分団長  内藤剛久

分団長になって

 分団長になって約5か月が経ちました。4月からの礼式・操法訓練を終えて、団員一人一人に消防団員としての自覚を再度確認させることができ、より強固な分団づくりが出来たと感じています。

 まだまだ分団長として不慣れな点もあるかと思いますが、実火災において全団員が安全に消火活動を終え無事に家族のもとに帰宅できるよう、組織を束ねる長として責務を全うしたいと考えています。そして、団員一人一人の声に耳を傾け、雰囲気の良い、活気ある組織づくりをしていけるよう今後も一生懸命頑張っていきたいと思います。

新入団員  谷川陽祐

消防団に入団して

 私の中で消防団とは、火災の時に出動し、初期消火に対応している程度の考えでした。しかし、消防団に入団し活動に参加すると、火災だけでなく、自然災害時の対応や防災の啓蒙活動など幅広く活動していることを体感しました。

 消防団に入団してからは、火災発生時の消火活動はもちろんのこと、日頃からの訓練、防火パトロール、災害時の対応で必要とされ大きな役割を担っていることを認識できました。

 その活動の力になるために、自分の仕事がある中でも、訓練に積極的に参加し、真剣に取り組むことで一秒でも早く災害発生時の行動を身に付け、地域に貢献できるように努力していきます。

 

浅羽方面隊 第5分団

分団長  伊藤  優

分団長として

 今年の4月から、浅羽方面隊第5分団の分団長として活動してきました。活動する前は、分団をうまくまとめていけるかなど、不安ばかりでした。諸先輩方を含めた団員全員が協力して消防団活動が成り立っているのだと実感し、日々感謝しています。

 浅羽方面隊第5分団は、まだまだ課題が多く、取り組む姿勢や有事対応の技術が未熟ですが、地域住民の安全安心を守れるよう日々訓練に取り組みます。最近では徐々に団員同士の絆が深まり、活発な活動へ繋がっています。

 今後の訓練を通し、今までの経験や知識を団員に伝え、共に学び、訓練を通して良い信頼関係を作っていきたいと思います。地域の方々や団員の家族、そして団員全員に感謝の気持ちを忘れずに、消防団活動へ取り組んでいきたいと思います。

新入団員  太田真人

消防団に入って

 今年の4月から浅羽方面隊第五分団に入団して、5ヶ月が経ちました。

 当初は、「やりたくない」「面倒くさい」「何でやらなきゃいけないのか」と思う気持ちでいっぱいでした。特に思ったのが、入団者が少なかったことで、地域のために入団した私としては残念な気持ちになりました。

 5月からは礼式訓練が始まりました。仕事の関係上、なかなか訓練への参加は難しく、思うように参加することは出来ませんでした。このことで分団長をはじめ団員の方々には大変ご迷惑をおかけしてしまいましたが、操法訓練では選手、指揮者としての自覚を持ち、訓練に邁進し、消防操法の重要性を理解することが出来ました。この経験を糧に今後、地域のために貢献していければと思います。

 

消防団員募集中

袋井市消防団では、男女とも、消防団員を募集しています。

男性の消防団員は、火災の消火活動や自然災害への対応、それを行うための訓練などを行っています。

女性の消防団員は、災害現場への出動はなく、幼稚園での花火教室など、火災予防の啓発活動を中心に活動しています。

消防団活動に参加し、身に付けた応急救護や防災に関する知識・技術は、あなたのご家族や大切な方、地域の皆さんのいざという時にきっと役立ちます。

 消防団は、あなたのチカラを待っています。

お問い合わせ先
消防団事務局

〒437-0064
静岡県袋井市川井996-2
電話:0538-44-6092
メールアドレス:bousai@city.fukuroi.shizuoka.jp

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