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袋井市産業経済懇話会

「袋井市産業経済懇話会」一般聴講者募集のご案内

袋井市の産業・経済の現状分析を踏まえ、中長期的な視点から市民生活の基盤となる安定した雇用環境の維持、市民の所得向上のための産業のあり方について議論を深め、産業やまちづくりの政策に繋げていきます。
平成29年度から30年度にかけ5回程度の開催を予定し、毎回テーマ毎にゲストスピーカーを招き基調講演を行った後、8名の懇話会メンバーがパネリストとなり議論を行います。
第3回は3月19日(月曜日)に「地域を豊かにする商業政策とは」、第4回は4月16日(月曜日)「成長産業としての新農業の方向性」をテーマに広義的な産業展望について語ります。一般の方も聴講いただけます。

第4回懇話会の概要

(1)日時   平成30年4月16日(月曜日)18時30分~20時45分

(2)場所   袋井市総合センター4階大会議室(袋井市新屋1丁目2-1)

(3)テーマ  「成長産業としての新農業の方向性」

(4)プログラム 

  ・第1部 基調講演 18時35分~19時25分

   演題:"儲かる農業"への改革! ~利益を上げ、魅力ある産業にするために~

   講師:公益社団法人日本農業法人協会 会長

      農業生産法人こと京都株式会社 代表取締役社長 山田 敏之 氏

  ・第2部 パネルディスカッション 19時25分~20時45分

   テーマ:農業のビジネス化による10年後の袋井の農業

   コーディネーター: 委員 静岡県立大学 特任教授 西野 勝明 氏

   パネリスト:山田 敏之 氏   講師 農業生産法人こと京都株式会社代表取締役社長

         小澤 哲夫 氏   委員 静岡理工科大学理工学部長・教授

         加藤 百合子 氏  委員 株式会社エムスクエア・ラボ代表取締役

         豊田 富士雄 氏    委員 豊田肥料株式会社代表取締役社長

         中村 憲司 氏     委員 株式会社大和コンピューター代表取締役

         原田 英之     委員 袋井市長

(5)一般聴講者募集

  ・対象者  どなたでも

  ・定員   100名(先着順・要予約)

  ・聴講無料 

  ・申し込み 住所、氏名、電話番号を袋井市役所企画政策課に

        電話またはEメールでお申し込みください。

  ・申込期間 4月12日(木曜日)まで

第4回袋井市産業経済懇話会(PDF:1.7MB)

第3回懇話会の概要

(1)日時   平成30年3月19日(月曜日)18時30分~20時45分

(2)場所   袋井市総合センター4階大会議室(袋井市新屋1丁目2-1)

(3)テーマ  「地域を豊かにする商業政策とは」

(4)プログラム 

  ・第1部 基調講演 18時35分~19時25分

   演題:変化する米国小売業から読み解く 日本の流通小売業のこれから

   講師:玉川大学経営学部国際経営学科 准教授

      公益財団法人流通経済研究所 客員研究員

      神谷 渉 氏

  ・第2部 パネルディスカッション 19時25分~20時45分

   テーマ:健康文化都市をリードする流通小売業の機能と未来を探る

   コーディネーター: 委員 静岡県立大学 特任教授 西野 勝明 氏

   パネリスト:神谷 渉 氏    講師 玉川大学経営学部国際経営学科 准教授

         北井 渉 氏      委員 株式会社三菱総合研究所主席研究員

         高木 昭三 氏   委員 磐田信用金庫会長

         豊田 富士雄 氏    委員 豊田肥料株式会社代表取締役社長

         中村 憲司 氏   委員 株式会社大和コンピューター代表取締役

         原田 英之     委員 袋井市長

(5)一般聴講者募集

  ・対象者  どなたでも

  ・定員   100名(先着順・要予約)

  ・聴講無料 

  ・申し込み 住所、氏名、電話番号を袋井市役所企画政策課に

        電話またはEメールでお申し込みください。

  ・申込期間 3月15日(木曜日)まで

第3回袋井市産業経済懇話会(PDF:1.5MB)

第2回懇話会の概要

(1)日時   平成29年11月27日(月曜日)18時00分~20時15分

(2)場所   袋井市総合センター4階大会議室(袋井市新屋1丁目2-1)

(3)テーマ  「ものづくり産業のイノベーション方策」

(4)プログラム 

  ・第1部 基調講演 18時05分~18時55分

   演題:地方だからできる新しい産業づくりへの取組

   講師:多摩川精機株式会社

      代表取締役副会長 萩本 範文 氏

  ・第2部 パネルディスカッション 18時55分~20時15分

   テーマ:産業の新潮流に地域のものづくり産業はどう構造転換していくのか

       ~産学官金の連携の在り方とは~

   コーディネーター: 委員 静岡県立大学 特任教授 西野 勝明 氏

   パネリスト:萩本 範文 氏   講師 多摩川精機株式会社代表取締役副会長

         小澤 哲夫 氏   委員 静岡理工科大学理工学部長・教授

         北井 渉 氏      委員 株式会社三菱総合研究所主席研究員

         高木 昭三 氏   委員 磐田信用金庫会長

         豊田 富士雄 氏    委員 豊田肥料株式会社代表取締役社長

         原田 英之     委員 袋井市長

第2回袋井市産業経済懇話会(PDF:1.4MB)

開催結果

11月27日に袋井市総合センターにおいて「ものづくり産業のイノベーション方策」をテーマに、多摩川精機株式会社 前代表取締役副会長萩本範文氏をゲストスピーカーに招き開催。(聴講者約80名)

第1部 基調講演   第2部 パネルディスカッション

第1部 基調講演              第2部 パネルディスカッション

 

【委員の主な意見】

《論点1》

県西部地域のものづくり産業において、EVシフト等への対応として、製造業の”多様化”や”モノとサービス”の結合などをどのように促進すべきか

  • 多摩川精機さんが航空機産業を幅広く捉え製品化しているように、多様なニーズがある
    ことを見つけ出し、またシステム化する等、市場を広い可能性で見る必要がある。
  • 今後、産業は水平分業の時代になる。企業は「横」との連携を強く意識する必要がある。
  • 地域内の中小・零細企業をけん引する中核企業の存在と、大学と連携した中小企業の
    人材育成の仕組みが重要で、そこを構築したクラスターが強いし、結果も残す。
  • 本地域のものづくり産業は、すり合わせ力が強みであり、知識集約型やバイオなどの分
    野と違い、そのエリア(場のネットワーク)の力を活かし地べたに根付いた形で、新たな産
    業への転換を選択していくことが方向性と考える。
  • 中核となる企業は、袋井市内に十分存在する。表には出ないが、世界企業の部品製造設計など立派な仕事をしている企業もある。こうした企業と大学を結び具体的な展開を。

 

《論点2》

ものづくり産業の構造転換のための、産業界・大学・行政・金融機関による体制づくり及び取り組むべき技術開発や人材養成、それに対する支援策は

  • まずは、その地域の企業ニーズを具体化し、そのニーズに一点集中し、行政・大学などの組織が動かない限り、それは何の産業にも繋がらない。
  • ニーズがないと思い込んでいることが、我が国産業の閉塞感に繋がっている。
  • 産業振興は、行政域で考えるのではなく、その目的を実現するために必要なエリアや連携体制はどうあるべきかといった視点が必要。
  • 農業界でも成功者は、県の垣根など関係ない。本当に成功している現場においては、多様性と広域性がどんどん広まっている。
  • 経験を持つベテランと柔軟な発想を持つ若者は、それぞれに持っているものがある。 この地域に働き住む「チャレンジする人材」のビジョンや夢を事業化するところまでのパートナーを一緒になって探すなど、考え抜くという発想の種、それを地域で受け止める場所がまずは必要である。
  • 将来的に成長力のあるニーズを見つけることが、産業創出の出発点であり、それを技術力のある中核企業がリードし、大学や産業界が支えていく体制が重要。
     

第1回懇話会の概要

(1)日時   平成29年8月4日(金曜日)18時30分~20時45分

(2)場所   静岡理工科大学 建築学科棟1階講評室(袋井市豊沢2200-2)

(3)テーマ  「2030年の社会と技術の展望」

(4)プログラム 

  ・第1部 基調講演 18時30分~19時10分

   演題:人工知能・IoTが生み出す第4次産業革命と日本の未来

   講師:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

      国際アドバイザリー事業部 副部長 尾木 蔵人 氏

  ・第2部 パネルディスカッション 19時10分~20時45分

   テーマ:科学技術や社会の大きな変化をどう地方の発展に繋げていくか

   コーディネーター: 委員 静岡県立大学 特任教授 西野 勝明 氏

   パネリスト:尾木 蔵人 氏  講師 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

         小澤 哲夫 氏  委員 静岡理工科大学理工学部長・教授

         加藤 百合子氏  委員 株式会社エムスクエア・ラボ代表取締役

         北井  渉 氏    委員 株式会社三菱総合研究所主席研究員

         高木 昭三 氏  委員 磐田信用金庫会長

         豊田 富士雄 氏  委員 豊田肥料株式会社代表取締役社長

         中村 憲司 氏  委員 株式会社大和コンピューター代表取締役

         原田 英之    委員 袋井市長

第1回袋井市産業経済懇話会(PDF:1.6MB)

開催結果

8月4日に静岡理工科大学において「2030年の社会と技術の展望」をテーマに三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 尾木蔵人氏をゲストスピーカーに招き開催。(聴講者約100名)

第1部 基調講演   第2部 パネルディスカッション

第1部 基調講演        第2部 パネルディスカッション

 

【委員の主な意見】

《論点1》

第4次産業革命などの新潮流が我が国の経済社会にどう影響するか

  • AIやIoTを考えると、どこでも仕事がつくれるチャンスがあり「仕事がある街で暮らす」からら「暮らしたい街で働く」にライフスタイルが大きく転換する。
  • 大量生産、大量消費から多品種単品生産の流れとなり大規模な投資をしなくても発想・ネットワーク・チームづくりができれば、どこでもチャンスがある。
  • 特に農業分野は、間接コストを極限までゼロにする仕組化やマニュアル化が重要と考えていて、そうしたことを進めるツールとしてIT技術(クラウド等)が重要。
  • AI、IoTなど第4次産業革命の流れに対して、思考停止にならずに、何が自分に使えてどんな利用が考えられるか、情報収集をする視野が必須。

《論点2》

産業の新潮流の袋井市へのインパクト、今後目指すべき方向性や対策

  • AI・IoTはあくまでも手段であり、今ある仕事にどう生かすかが重要である。クラウド化によるITの導入コスト低減が可能となった今、中小企業にこそチャンスがある。
  • 新しい発想を持った若い人達の知恵を入れながら、経験値の高い年配者がフォローし、地域一丸となってプラットフォーム化をしていくのが非常におもしろいのでは。
  • これからは、どこでもつくれるものではなく、ここにしかないものを産業として育てることが大事で、本市の農業や観光には可能性がある。
  • 袋井は年間400万人の観光客が来ている。外国人観光客も増えており、新潮流の技術を観光に活かし「観光業」として確立できるのでは。

 

 

お問い合わせ先
企画政策課企画係

〒437-8666
静岡県袋井市新屋1-1-1
電話:0538-44-3105
ファクス:0538-43-2131
メールアドレス:kikaku@city.fukuroi.shizuoka.jp

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