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袋井市産業経済懇話会

「袋井市産業経済懇話会」一般聴講者募集のご案内

袋井市の産業・経済の現状分析を踏まえ、中長期的な視点から市民生活の基盤となる安定した雇用環境の維持、市民の所得向上のための産業のあり方について議論を深め、産業やまちづくりの政策に繋げていきます。
平成29年度は5回程度の開催を予定し、毎回テーマ毎にゲストスピーカーを招き基調講演を行った後、8名の懇話会メンバーがパネリストとなり議論を行います。
第2回は11月27日(月曜日)に「ものづくり産業のイノベーション方策」をテーマに広義的な産業展望について語ります。一般の方も聴講いただけます。

第2回懇話会の概要

(1)日時   平成29年11月27日(月曜日)18:00~20:15

(2)場所   袋井総合センター4階大会議室(袋井市新屋1丁目2-1)

(3)テーマ  「ものづくり産業のイノベーション方策」

(4)プログラム 

  ・第1部 基調講演 18:05~18:55

   演題:地方だからできる新しい産業づくりへの取組

   講師:多摩川精機株式会社

      代表取締役副会長 萩本 範文 氏

  ・第2部 パネルディスカッション 18:55~20:15

   テーマ:産業の新潮流に地域のものづくり産業はどう構造転換していくのか

       ~産学官金の連携の在り方とは~

   コーディネーター: 委員 静岡県立大学 特任教授 西野 勝明 氏

   パネリスト:萩本 範文 氏   講師 多摩川精機株式会社代表取締役副会長

         小澤 哲夫 氏   委員 静岡理工科大学理工学部長・教授

         北井  渉 氏     委員 株式会社三菱総合研究所主席研究員

         高木 昭三 氏   委員 磐田信用金庫会長

         豊田 富士雄 氏    委員 豊田肥料株式会社代表取締役社長

         原田 英之     委員 袋井市長

(5)一般聴講者募集

  ・対象者  どなたでも

  ・定員   100名(先着順・要予約)

  ・聴講無料 

  ・申し込み 住所、氏名、電話番号を袋井市役所企画政策課に

        電話またはEメールでお申し込みください。

  ・申込期間 11月23日(木曜日)まで

第2回袋井市産業経済懇話会(PDF:1.4MB)

第1回懇話会の概要

(1)日時   平成29年8月4日(金曜日)18:30~20:45

(2)場所   静岡理工科大学 建築学科棟1階講評室(袋井市豊沢2200-2)

(3)テーマ  「2030年の社会と技術の展望」

(4)プログラム 

  ・第1部 基調講演 18:30~19:10

   演題:人工知能・IoTが生み出す第4次産業革命と日本の未来

   講師:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

      国際アドバイザリー事業部 副部長 尾木 蔵人 氏

  ・第2部 パネルディスカッション 19:10~20:45

   テーマ:科学技術や社会の大きな変化をどう地方の発展に繋げていくか

   コーディネーター: 委員 静岡県立大学 特任教授 西野 勝明 氏

   パネリスト:尾木 蔵人 氏  講師 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

         小澤 哲夫 氏  委員 静岡理工科大学理工学部長・教授

         加藤 百合子氏  委員 株式会社エムスクエア・ラボ代表取締役

         北井  渉 氏    委員 株式会社三菱総合研究所主席研究員

         高木 昭三 氏  委員 磐田信用金庫会長

         豊田 富士雄 氏  委員 豊田肥料株式会社代表取締役社長

         中村 憲司 氏  委員 株式会社大和コンピューター代表取締役

         原田 英之    委員 袋井市長

第1回袋井市産業経済懇話会(PDF:1.6MB)

開催結果

8月4日に静岡理工科大学において「2030年の社会と技術の展望」をテーマに三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 尾木蔵人氏をゲストスピーカーに招き開催。(聴講者約100名)

第1部 基調講演   第2部 パネルディスカッション

第1部 基調講演         第2部 パネルディスカッション

 

【委員の主な意見】

《論点1》

第4次産業革命などの新潮流が我が国の経済社会にどう影響するか

  • AIやIoTを考えると、どこでも仕事がつくれるチャンスがあり「仕事がある街で暮らす」からら「暮らしたい街で働く」にライフスタイルが大きく転換する。
  • 大量生産、大量消費から多品種単品生産の流れとなり大規模な投資をしなくても発想・ネットワーク・チームづくりができれば、どこでもチャンスがある。
  • 特に農業分野は、間接コストを極限までゼロにする仕組化やマニュアル化が重要と考えていて、そうしたことを進めるツールとしてIT技術(クラウド等)が重要。
  • AI、IoTなど第4次産業革命の流れに対して、思考停止にならずに、何が自分に使えてどんな利用が考えられるか、情報収集をする視野が必須。

《論点2》

産業の新潮流の袋井市へのインパクト、今後目指すべき方向性や対策

  • AI・IoTはあくまでも手段であり、今ある仕事にどう生かすかが重要である。クラウド化によるITの導入コスト低減が可能となった今、中小企業にこそチャンスがある。
  • 新しい発想を持った若い人達の知恵を入れながら、経験値の高い年配者がフォローし、地域一丸となってプラットフォーム化をしていくのが非常におもしろいのでは。
  • これからは、どこでもつくれるものではなく、ここにしかないものを産業として育てることが大事で、本市の農業や観光には可能性がある。
  • 袋井は年間400万人の観光客が来ている。外国人観光客も増えており、新潮流の技術を観光に活かし「観光業」として確立できるのでは。

 

 

お問い合わせ先
企画政策課企画係

〒437-8666
静岡県袋井市新屋1-1-1
電話:0538-44-3105
ファクス:0538-43-2131
メールアドレス:kikaku@city.fukuroi.shizuoka.jp

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