|
|
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)とは?
|
内臓脂肪の蓄積による肥満(おへその高さの腹囲)を必須項目として、「高脂血」「高血圧」「高血糖」などの危険因子を二つ以上
持った状態を「メタボリックシンドローム」といいます。
こういった状態を放置しておくと脳卒中、心筋梗塞などに進行する危険性が高まります。
健康診断の結果でチェックしてみましょう。
|
|
|
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群) 判断基準
|
|
| 2つ以上当てはまる人 → |
メタボリックシンドローム |
|
|
|
内臓肥満への対策が生活習慣病の予防につながります
|
メタボリックシンドロームは海に浮かぶ氷山にたとえることができます。高脂血や高血圧、高血糖など目に見える部分は軽度であっ
たり、薬で小さくできても、表面下に隠れた氷山を小さくしなければ根本的な解決にはなりません。つまり、メタボリックシンドローム
の解消には、根本的な原因である内臓肥満への対策が重要です。
|
|
|
|
検査内容の説明
|
| 血圧測定 |
心臓はからだの中に血液を送り出すポンプです。この血液を送り出す時に血管の中に加わる圧力を血圧といいます。
|
脂質代謝 (中性脂肪・HDLコレステロール等) |
コレステロールは血管の強化・維持に重要な役割を果たしていますが、多すぎると動脈硬化の原因になります。HDLコレステロールは、
動脈硬化を予防する善玉コレステロール。運動で増加し、逆に喫煙、肥満等で減少します。LDLコレステロールは動脈硬化を進める悪玉コレステロール。
中性脂肪は多くなりすぎると動脈硬化の危険因子となります。糖質の取りすぎ、アルコールの過飲で増加します。
|
| 血糖検査 |
血液中のブドウ糖のことを血糖といいます。空腹時血糖が高い場合は糖尿病が疑われます。
ヘモグロビンA1は、過去1〜2ヶ月の血糖値の平均的な状態を見ますので、糖尿病の検査として重要です。
|
|