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後期高齢者医療制度Q&A

よくある質問についてご案内します。

後期高齢者医療制度について 

「後期高齢者医療制度」とは何ですか?

後期高齢者医療制度では、今までの老人保健制度にかわる高齢者の医療制度で、75歳以上(65歳以上で一定の障害がある方を含む)の方を対象とした医療制度です。

急速な高齢化が進み、高齢者の医療費が増加しており、今後も安定した医療制度を続けていくために、平成20年度から始まりました。

運営はどうなっていますか?

県内すべての市町が加入する「静岡県後期高齢者医療広域連合」が運営し、各種届出などの窓口業務や保険料の徴収は、各市町が行います。

被保険者証について 

被保険者証はいつごろ届きますか?

新しい被保険者証は、7月下旬に郵送します。

これから75歳になる方は、誕生日の前月に被保険者証を郵送します。

後期高齢者医療制度により、私や家族の保険はどうなりますか?

例を挙げて説明します。

例1

現在

A(夫)さん75歳、B(妻)さん70歳で、現在、Aさんは社会保険の被保険者で、BさんはAさんの被扶養者の場合

今後

A(夫)さん75歳

後期高齢者医療制度 加入

B(妻)さん70歳

国民健康保険 加入

例2 

現在

Cさん75歳で、現在、息子の社会保険の被扶養者の場合

今後

Cさん75歳

後期高齢者医療制度 加入

例3

現在

D(夫)さん78歳、E(妻)さん68歳で、現在、Dさんは後期高齢者医療制度に加入で、Eさんは国民健康保険に加入の場合

今後

D(夫)さん78歳

後期高齢者医療制度 継続

E(妻)さん68歳

国民健康保険 継続

75歳以上の方は、現在加入している保険や扶養関係を問わず、後期高齢者医療制度に加入となります。

また、<例1>のように現在、社会保険の夫が後期高齢者医療制度に加入した場合、妻は社会保険の被扶養者から外れ、国民健康保険に加入することになります。この場合、国民健康保険への加入の手続きが必要です。

被保険者証をなくしてしまいましたが、どうしたらいいですか?

次に挙げるものを持参のうえ、市役所本庁市民課保険サービス係または浅羽支所市民サービス課まで再交付の手続きをしてください。

  • 印鑑(認め印)
  • 身分証明書(運転免許書等)

保険料について 

保険料はいつからかかりますか?

後期高齢者医療制度に加入した月から、保険料はかかります。

保険料はどのようにして決まりますか?

保険料は、後期高齢者医療制度に加入している方の所得に応じて負担する「所得割額」と、被保険者全員が等しく負担する「均等割額」で構成され、個人ごとに算定します。

資格喪失後に保険料を請求されましたが、なぜですか?

年度途中に資格を失った場合、資格を失った前月までの保険料を納めていただきます。そのため、後期高齢者医療制度の資格喪失後に保険料の精算を行い、未納保険料がある場合は、納付書や督促状等が届くことがあります。

所得の低い方の保険料の軽減はありますか?

所得の低い方や、社会保険等の被扶養者であった方は、保険料が軽減されます。

詳しくは、このページの上部、右側にあります関連情報から「後期高齢者医療制度の保険料と納期」を選択して、その中の「保険料の軽減措置」「保険料の例(年額)」の項目をご覧ください。

保険料の支払いについて 

保険料を納める方法はどうなりますか?

保険料の納付方法は法令により原則として特別徴収です。特別徴収の方は、年金支給時に保険料が天引きされ納付されます。

対象の年金額が年額18万円未満の方や、介護保険料との年金天引き分の合算額が年金額の2分の1を超える人は、納付書や口座振替で納付する普通徴収です。

新たに75歳になられた方や他市町村から転入された方は、しばらくの間は特別徴収ではなく、普通徴収です。

特別徴収(年金からの天引き)から普通徴収(口座振替による納付)に変更が可能ですか?

特別徴収に該当する方でも、申請により口座振替に変更することができます。

事前に金融機関で口座振替の手続きを済ませて、口座振替依頼書(依頼者用控)をお持ちになって、市民課保険サービス係で納付方法の変更の申請をしてください。

取扱金融機関

静岡銀行、スルガ銀行、清水銀行、みずほ銀行、磐田信用金庫、掛川信用金庫、静岡県労働金庫、遠州中央農業協同組合、浜松信用金庫、ゆうちょ銀行

納付書ではなく口座引き落としにするには、どうすればいいですか?

口座振替の手続きは、各金融機関に口座振替依頼書が備え付けてありますので、通帳と通帳印(銀行印)をお持ちのうえ、金融機関で手続きをしてください。

口座振替の開始時期は、申込月の翌月からです。

取扱金融機関

静岡銀行、スルガ銀行、清水銀行、みずほ銀行、磐田信用金庫、掛川信用金庫、静岡県労働金庫、遠州中央農業協同組合、浜松信用金庫、ゆうちょ銀行

保険料を納めないとどうなりますか?

納期限が過ぎても保険料の納付がない場合は、督促状や催告書が送付されます。

それでも納付がないときは、滞納処分の対象となります。また、被保険者証の有効期限が短くなったり、特別な事情もなく1年を超えて滞納したときは、被保険者証の返還を求めることになります。

納付が困難な方は、まず市民課保険サービス係にご相談ください。

お医者さんにかかるとき 

医療機関の受診方法や負担はどうなりますか?

医療機関にかかるときは、医療機関の窓口で必ず「後期高齢者医療被保険者証」を提示してください。

医療機関の窓口で支払う金額(自己負担割合)は、原則として1割ですが、現役並み所得者(同一世帯に基準課税所得額145万円以上の所得がある後期高齢者医療の被保険者のいる方)の自己負担割合は3割となります。

医療費の自己負担割合
所得区分 所得の基準 負担割合
現役並み所得者 同じ世帯に現役並み(基準課税所得額145万円以上)の所得のある後期高齢者医療の被保険者がいる世帯 3割負担
一般 同じ世帯に住民税が課税されている方が1人でもいる世帯 1割負担
低所得II 世帯全員に住民税が課税がされていない世帯 1割負担
低所得I 世帯全員に住民税が課税されておらず、世帯全員の所得が必要経費・控除(年金の所得だけの人は80万円として計算)を差し引いたときに0円になる世帯 1割負担

 

ただし、現役並み所得者でも、世帯の後期高齢者医療の被保険者の方の収入の合計額が次の条件にあてはまる方は、市民課後期高齢者医療係へ申請することにより、所得区分が「一般」となり、自己負担割合が1割になります。

  • 世帯に本人以外の後期高齢者医療の被保険者の方がいる場合:520万円
  • 世帯に本人以外の後期高齢者医療の被保険者の方がいない場合:次のいずれかの額
  1.   被保険者本人の収入額:383万円
  2.   世帯の70〜74歳の方(後期高齢者医療の被保険者の方を除く)を含めた収入額:520万円

交通事故でケガをしました。被保険者証を使って受診したいのですが、手続きは必要ですか?

交通事故などで第三者によってケガ等をした場合は、第三者行為による傷病届の届出が必要です。被保険者証を使って受診するには、必ず届出が必要です。傷病届等の届出用紙は市民課保険サービス係に用意してありますので、ご連絡ください。

医療費が高額にかかった場合はどうなりますか?

1ヶ月に支払う医療費の自己負担額が高額になったときは、自己負担限度額【A表】を超えた額が高額療養費として後期高齢者医療広域連合から払い戻しされます。

該当した場合は、診療月の3ヶ月後に振込口座の届出が済んでいない方に対して、市民課保険サービス係から申請に関する勧奨通知を発送します。被保険者の方ご自身が事前に申請する必要はありません。

また、高額医療・高額介護合算制度として、同一世帯の被保険者において、1年間の医療保険と介護保険の自己負担額を合算した額が限度額を超えた場合に高額介護合算療養費として支給されます。

自己負担限度額(月額)【A表】

所得区分

自己負担割合

外来のみ(個人単位)

外来+入院(世帯単位)

現役並み所得

3割負担

44,400円

80,100円 +

(医療費-267,000円)×1%

注1

57,600円

(H29年8月1日~)

一般

1割負担

12,000円

44,400円

14,000円

(H29年8月1日~)

注2

57,600円

(H29年8月1日~)

注1

低所得者II

1割負担

8,000円

24,600円

低所得者I

1割負担

8,000円

15,000円

 注1:過去12か月以内に「外来+入院」の自己負担額を超えた分の支給が4回以上あった場合、4回目以降は44,400円となります。

注2:平成29年8月1日から平成30年7月31日までの間の年間上限144,000円

入院で医療費が高額になりそうですが、どうなりますか?

住民税が非課税の世帯の方(所得区分が低所得I、低所得IIに該当する方)は、「限度額適用・標準負担額減額認定証」を医療機関の窓口に提示すると、自己負担限度額までの支払いで済みますので、窓口負担が軽減されます。(上記【A表】参照)

まだ、お持ちでない方は被保険者証、印鑑を持参のうえ、市民課保険サービス係まで申請をお願いします。

後期高齢者医療制度で人間ドックの助成はありますか?

平成22年4月1日から人間ドックにかかる費用の一部(年間一人1万円を限度)を助成しております。

助成の対象となる医療機関が決まっておりますので、事前に受診日を予約して、受診日の2週間前までに市民課保険サービス係で助成金の申請手続きをお願いします。

転入、転出、転居、死亡があったとき 

転入、転出、転居、死亡があったときに必要な手続きは何ですか?

1.転入の場合

袋井市の被保険者証等の交付を行います。袋井市に転入する前にお住まいだった市区町村の後期高齢者医療担当から、「後期高齢者医療負担区分等証明書」等の資料が渡されている場合はご持参ください。

後期高齢者医療保険料の納付につきまして、これまで年金からの天引き(特別徴収)で納付いただいていた方もしばらくの間、納付書や口座振替での納付(普通徴収)が必要となりますので、ご了承ください。

なお、静岡県外から袋井市内の特別養護老人ホーム等の施設に転入される場合には、袋井市に転入する前の市区町村から被保険者証等が交付されます。

2.転出の場合

袋井市の被保険者証等を回収しますので、被保険者証等をご持参ください。

なお、静岡県外に転出する場合で、転出先が特別養護老人ホーム等の施設のときには、袋井市から引き続き被保険者証等が交付されます。

3.転居の場合

これまでの住所の被保険者証等と新しい住所の被保険者証等の差し替えを行いますので、これまでの住所の被保険者証等をご持参ください。

4.死亡の場合

被保険者証等を回収しますので、被保険者証等をご持参ください。

また、葬祭費の支給申請や相続人代表者様のお届けの手続きが必要ですので、喪主様及び相続人代表者様(原則として直系親族の方)の口座が分かる通帳等とご印鑑をご持参ください。

お問い合わせ先
市民課保険サービス係

〒437-8666
静岡県袋井市新屋1-1-1
電話:0538-44-3191
メールアドレス:shimin@city.fukuroi.shizuoka.jp

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