有効期限切れの新型コロナウイルスワクチンの接種に関する対応について

更新日:2022年04月30日

令和4年4月25日に、袋井市立聖隷袋井市民病院において新型コロナウイルスワクチンの3回目を接種した18歳~83歳の95人に対し、有効期限が令和4年4月22日までのワクチンを誤って接種したことが分かりました。

1 経過

令和4年4月29日に、市において集団接種の接種記録をワクチン接種記録システム(VRS)へ登録する作業を実施している中で、有効期限が切れたロット番号が使用されていることを確認しました。
このため、聖隷袋井市民病院に、ワクチンの使用状況を確認したところ、令和4年4月22日が有効期限の武田/モデルナ社製ワクチンを、令和4年4月25日に95人に対し誤って接種したことが判明しました。

使用したワクチン 武田/モデルナ社製
使用したワクチンのロット番号 3005785
接種に活用して差しつかえない期限 2022年4月22日

2 原因

聖隷袋井市民病院におけるワクチンの有効期限の確認が不十分だったため。

3 今後の対応

今回対象となった95人の方につきましては、個別に連絡をしておりますが、体調不良が生じた場合は、聖隷袋井市民病院が夜間・休日であっても対象の方から連絡を受け、適切に対応できる体制を整えて対応しています。

また、そのほかワクチン接種に関する相談や問い合わせにつきましては、市健康づくり課が対応してまいります。
対応日時
令和4年5月1日は、午前8時30分~午後5時15分
令和4年5月2日以降は、平日の午前8時30分~午後5時15分
問合せ先
袋井市健康づくり課 感染症対策室
電話 0538-84-7815

なお、ご自分が接種したワクチンの有効期限は、厚生労働省のホームページで確認できます。
厚生労働省 新型コロナワクチンの有効期限の取扱いについて

各医療機関への個別のお問い合わせは、ご遠慮ください。

4 再発防止対策

【袋井市】
(1)ワクチンの受け渡し時においては、相互に有効期限の確認を徹底します。
(2)ワクチンの廃棄が見込まれる場合には、期限の最終日に改めて連絡し、廃棄したことを確認します。

【聖隷袋井市民病院】
(1)マニュアルを新たに作成し、薬品の発注から管理、接種に至るまでの過程において、薬剤師や看護師など複数の職種により、複数回の必要事項の確認を徹底します。

5 その他

本件につきましては、令和4年4月30日午後4時から、袋井市長及び袋井市立聖隷袋井市民病院長が合同で記者会見を開催し、謝罪するとともに、経過等の説明を行いました。