法多山尊永寺

更新日:2021年07月06日

尊永寺の文化財

  遠州三山の一つ、尊永寺は、一般には「はったさん(法多山)」呼ばれ、厄除観音で信仰を集めています。戦国時代には駿河国駿府(現静岡市)の今川氏から寺領13町7反余(約13.6ha)の安堵を受け、天正18(1590)年には豊臣秀吉からは205石の寺領が認められた、歴史的にも地域を代表するお寺です。

仁王門

  法多山を訪れる際は、入口の仁王門(国指定重要文化財)にも注目してみてください。門は組物などに室町時代末期の特色を残しており、屋根はこけら葺です。「法多山」の山号を記した額を掲げ、寛永17(1640)年(江戸時代の初めごろ)の棟札が残されています。

  平成20年には、昭和44年以来となる屋根の修繕が行われました。定期的に日光や風雨で痛んでしまった部分を取り換えることで、建物を守っています。

仁王門

仁王門

尊永寺についてもっと知りたい

以下のパンフレットにて紹介しています。

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静岡県袋井市浅名1027
電話:0538-23-9264
メールアドレス:syougai@city.fukuroi.shizuoka.jp
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