現在の位置

プログラミング教育を進めています

全中学校にプログラミング学習教材「レゴブロック」完全配備

~未来で役立つ「チカラ」を身につけよう~

 情報化社会の目まぐるしい変化は、子どもたちの周りでも進んでいます。

 子どもたちはプログラミング技術を学ぶことで、高度な情報化社会で技術者として活躍できるだけでなく、実社会を生き抜く「チカラ」を身につけることができると言われています。

プログラミングの今と昔

 これまでは、プログラミング言語を駆使してコンピュータに命令するため、専門的な知識を必要とする難しいものでした。

 近年、コンピュータの性能が飛躍的に進化した結果、プログラミング言語を知らない人にとっても扱いやすくなってきました。

 現在のプログラミング教育は、プログラミングの仕組みを覚えることから始めることで、論理的に物事を考える力や問題を解決する力を養い、実社会を生き抜く「チカラ」を身につけることを狙いとしています。

平成29年度から市内全中学校で利用開始

 平成29年度から、市内の全中学校にブロック玩具である「レゴ®」を教材に使い、学習指導要領に基づいたプログラミング教育を開始します。

教育版レゴ® マインドストームEV3

 

 プログラミング教育の過程で、次のことを学習していきます。

1 創造力

 自由にロボットを組み立てます。

2 論理的思考力

 ロボットをイメージ通りに動かすために、どのような指令をどのような順番で並べるのかを考えます。

3 問題解決能力

 ロボットがイメージ通りに動かない時は、原因を探し試行錯誤を繰り返します。

 

 学習の流れ

「教育版レゴ®」についての詳細は、株式会社アフレルのホームページをご覧ください。

小学生対象ロボットプログラミング教室の開催

平成28年度小学生対象「ロボットプログラミング教室」を開催しました。

 市内の4中学校に配備したレゴ製のロボットプログラミング教材を活用し、小学生を対象としたロボットプログラミング教室を市内3会場で開催しました。各会場とも定員を大きく上回る申し込みがあったため、定員を増員し開催しました。また静岡理工科大学の学生や、中学校教員も参加し、地域におけるプログラミング教育の連携を深めました。

1 日時

 平成29年3月5日(日曜日)3月12日(日曜日)3月19日(日曜日) 午前10時から12時

2 場所

 メロープラザ、総合センター、月見の里学遊館

3 参加者

 小学生104人(4年生から6年生)

4 教室内容

(1)参加した子どもたちは、タブレット端末にてプログラミングソフトを使ってロボットの走行や停止、曲がるなどの命令をプログラミング。さらには超音波センサーを使って壁を認識したら止まるなどのプログラミングを約40分間体験しました。
(2)基本的なプログラミング手法を習得後は障害物を避けながら約1メートル先のゴールを目指す課題に90分間チャレンジしました。
(3)子どもたちは試行錯誤を繰り返しながら自ら作成したプログラムを修正し、様々な課題に取り組みました。

メロープラザ

総合センター

月見の里1

月見の里2

5 教室の様子

(1)はじめての命令でレゴが動いた時は歓声があがりました。
(2)わずか5分で課題をクリアする小学生も出現しました。
(3)中学校教員は、集中して取り組む子どもたちの姿に驚いていました。
(4)保護者も興味津々。子どもたちの集中力に驚いている様子でした。

6 参加者のコメント

(1)自分の命令通りにロボットが動くことが楽しかった。
(2)いろんなことが起こるのでワクワクした。
(3)難しかったけど、考えることが楽しかった。中学校に行ってもやってみたい。
(4)次はロボットの組み立てからやってみたい。
 

 

平成29年度「市民企画型」夏休みロボットプログラミング教室を開催しました。

 公民館自主事業の一環として、市民企画型の夏休みロボットプログラミング教室を開催しました。この企画は、昨年度多数の申込があり大盛況だったロボットプログラミング教室をきっかけに、市民のプログラミング教育への関心の高まりから、市民団体が自ら企画し、静岡理工科大学と袋井市がサポートして開催されました。

1 日時

 平成29年7月28日(金曜日)、8月1日(火曜日)~8月4日(金曜日)5日間、午後1時30分~午後3時30分

2 場所

 袋井南公民館

3 参加者

 小学生11人(4年生から6年生)

4 教室内容

 ロボットの組み立てからプログラミングを経験し課題にチャレンジ

スケジュール

学官連携

組み立て

ロボットを動かす

ピンポン玉を運ぶ

ラインレース

5 小学生のコメント

(1)自分が作ったロボットが自分の命令で動いたので感動しました。

(2)身近にある電化製品などもプログラムで制御されていることがわかりました。
 

6 大学生のコメント

(1) 子どもたちが最後まで投げ出さずにチャレンジする気持ちに驚いた。大学生の僕たちとは違うアイデアを見せてもらい刺激になった。
(2)子どもたちは、教室が進むにつれてプログラムのフローチャートの思考が頭に入っていったと感じた。
(3)子どもたちの協力しながら課題解決する姿勢が印象的だった。

 

関連リンク(現在参加者募集中のプログラミング教室)

お問い合わせ先
ICT街づくり課情報政策係

〒437-8666
静岡県袋井市新屋一丁目1番地の1
電話:0538-44-3106
ファクス:0538-43-2131
メールアドレス:jouhou@city.fukuroi.shizuoka.jp

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