新型コロナワクチン接種
更新情報
・市ワクチン接種コールセンター及び袋井市新型コロナワクチンWEB予約システムの運用は、令和6年3月31日で終了します。
・新型コロナワクチンの全額公費(無料)による接種は、令和6年3月31日までです。医療機関により最終接種日が異なります。現時点、本市においては3月30日(土曜日)が最終日となる予定です。接種を希望される方はお早めにご予約ください。厚生労働省Q&A参照
令和6年4月以降の新型コロナワクチン接種についてはこちらをご覧ください。
・第一三共社のオミクロン株対応1価ワクチンでの接種を希望する場合は、こちらをご覧ください。
新型コロナワクチン接種の予約【接種券が届き次第、予約可能】
新型コロナワクチン接種Web予約(令和6年3月31日まで)
市で予約を受け付ける接種会場及び医療機関(12歳以上)
ワクチン接種の予約は、市のWeb予約サイト(上記リンク先)または、市のコールセンター(0538‐84‐7813)への電話により、お申し込みください。
電話受付時間:午前9時~午後5時
・市内医療機関
井原外科医院 |
くればやし内科 循環器内科医院 |
清水医院 |
月見の里・消化器 内視鏡クリニック (18歳以上) |
とりい痛み のクリニック (18歳以上) |
みつはし医院 |
予約のキャンセルは、WEB予約サイトでキャンセル処理または、市コールセンターへ連絡をお願いします。
・予約には接種券の券番号が必要です。
・電話は混み合う場合があるため、上記Web予約サイトからの予約をお勧めします。
・電話がつながりにくい場合は、時間や日を変えてお電話ください。
自院で予約を受け付ける医療機関(12歳以上)
各医療機関で予約を受け付けます。
どなたでも接種可能
・浅羽医院、河野内科・消化器内科医院
かかりつけ患者のみ接種可能
・新木耳鼻咽喉科、いしづか小児科・内科クリニック、白木内科循環器クリニック(18歳以上)
予約のキャンセルは、直接医療機関へ連絡をお願いします。
令和5年度の新型コロナワクチン接種
新型コロナワクチン特例臨時接種の実施期間は、令和6年3月31日までです。新型コロナワクチンの全額公費による接種は令和6年3月31日で終了します。(PDFファイル:771KB)
「令和5年秋開始接種」(9月20日~令和6年3月31日まで)
(1)接種対象者
初回接種を終了したすべての方
(2)使用するワクチン、回数
オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチンを1人1回
1 オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン【mRNAワクチン】
使用ワクチン | 年齢 | 前回接種からの間隔 |
ファイザー社製 | 12歳以上 | 3か月以上 |
モデルナ社製 | 12歳以上 | 3か月以上 |
第一三共社製 | 12歳以上 | 3か月以上 |
第一三共社製のワクチンを希望される場合は、市コールセンター(0538-84-7813)へお問い合わせください。
・武田社製ノババックスワクチンの市内での接種は、終了しました。
(3)接種券の発送
・お手元に未使用の接種券がある方は、そちらをご使用ください。
(4)3回目以降の接種券の再発行について(紛失等)
袋井市ワクチン接種コールセンターで再発行の受付を行います。
電話(0538-84-7813)、受付時間は9:00~17:00です。
接種を受けられる場所
原則、住民票のある市区町村で接種します。
ただし、やむを得ない理由で住民票所在地で接種できない場合には、「住所地外接種届」を提出後に発行される「住所地外接種届出済証」を提示することで、住民票所在地以外で接種を受けることができます。
「やむを得ない理由」とは
出産のために里帰りしている妊産婦、遠隔地へ下宿している学生、単身赴任者等、入院・入所者、基礎疾患を持つ方が主治医の下で接種する場合、災害による被害にあった方など
市内で接種をご希望の方は「新型コロナワクチン接種の予約」をご覧ください。
市外で接種をご希望の方は、住民票所在地又は接種を希望する場所の市区町村へお問い合わせください。
住民票が市外の方で、「住所地外接種届出済証」がある方は、袋井市内での集団接種または、かかりつけ以外の医療機関での接種ができます。(かかりつけの医療機関で接種する場合は、「住所地外接種届出済証」は不要)
住民票所在地や居住地などの違いによる接種可能場所一覧(PDFファイル:293.7KB)
住所地外接種届
やむを得ない理由により、袋井市に住民票がない方が袋井市内で接種を希望する場合は「住所地外接種届」の提出が必要です。
住所地外接種届の申請から接種までの手続きについて(PDFファイル:652.5KB)
注意事項
(1)1回目接種時に提示した「住所地外接種届出済証」は、2回目の予約・接種時にも必要となります。
(2)3回目以降接種時には、前回接種時の「住所地外接種届出済証」は使用できませんので、改めて申請してください。
《提出先》
437-0061 袋井市久能2515-1
袋井市総合健康センター保健予防課保健予防係
《提出方法》
郵送または持参
接種券について
市内で転居した方
接種券に関して手続きは不要
市外へ転出予定の方
袋井市が発行した接種券は、袋井市から転出した後は使用できません。
新型コロナワクチン接種は、原則、住民票所在地で受けることとなっています。
市外転出後に接種を受ける場合は、転出先の自治体(住民票所在地)の接種券が必要です。申請方法は、転出先の自治体へお問い合わせください。
袋井市に転入した方
「接種券発行申請書」の提出が必要です。
今までの接種の記録がわかるものを持参してください。
申請受付後、接種記録を確認し、後日接種券をお送りします。
<2~6回目接種後に転入>
《提出先》
437-0061 袋井市久能2515-1
袋井市総合健康センター 保健予防課保健予防係
《提出方法》
郵送または、持参
初回接種[1~2回目接種(乳幼児は1~3回目接種)]について
・9月20日から、オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチンを初回接種でも使用しています。
・初回接種をご希望の場合は、袋井市ワクチン接種コールセンター(0538-84-7813)へお問い合わせください。
・特例臨時接種期間である令和6年3月31日までに「令和5年秋開始接種(追加接種1回)」を完了するためには、令和5年12月末までに初回接種【1回目と2回目の接種(乳幼児は1~3回目の接種)】を完了する必要があります。
接種対象者
接種日に6か月以上の方
6か月~4歳の方は、「乳幼児(生後6か月~4歳)の新型コロナワクチン接種」のページをご覧ください。(市ホームページ内別ページ)
5~11歳の方は、「小児(5~11歳)の新型コロナワクチン接種」のページをご覧ください。(市ホームページ内別ページ)
使用するワクチン、接種間隔等
オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン
区分 | ファイザー社 乳幼児用 (6か月~4歳用) ワクチン |
ファイザー社 小児用 (5~11歳用) ワクチン |
ファイザー社 (12歳以上用) ワクチン |
対象年齢 | 6か月~4歳 | 5~11歳 | 12歳以上 |
接種回数、 間隔 |
3回 通常3週間の間隔をおいて2回、 その後8週間以上の間隔をおいて1回 |
2回 通常3週間の間隔 |
2回 通常3週間の間隔 |
接種券
該当者には、すでに発送しています。
18歳以下の方のワクチン接種について
新型コロナのワクチン接種は強制ではなく、各家庭の判断により任意となります。
6か月~4歳の方は、「乳幼児(生後6か月~4歳)の新型コロナワクチン接種」のページをご覧ください。(市ホームページ内別ページ)
5~11歳の方は、「小児(5~11歳)の新型コロナワクチン接種」のページをご覧ください。(市ホームページ内別ページ)
保護者(親権者または後見人)の同意と同伴
15歳以下のお子さんがワクチン接種を受ける場合には、保護者の同意(署名)と原則、保護者の同伴が必要となります。16歳から18歳の方が接種する場合でも、医療機関によっては、保護者の同伴が必要となる場合があります。
また、保護者がやむを得ない理由等により同伴できない場合は、委任状が必要となることがあります。
詳しくは下記の「18歳以下の方のワクチン接種について」をご確認ください。
18歳以下の方のワクチン接種について(PDFファイル:648.5KB)
委任状(保護者以外の方が同伴する場合)(PDFファイル:165.6KB)
袋井市新型コロナワクチン接種タクシー利用助成事業
接種場所への移動にタクシーを利用する方に、運賃の一部(上限600円)を助成します。事業の詳細は、袋井市新型コロナワクチン接種タクシー利用助成事業のページをご覧ください。
新型コロナワクチンの副反応について
接種後は、注射した部分の痛みや腫れ、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、悪寒、発熱等の副反応が起こることがあります。
接種後に気になる症状がある場合は、かかりつけ医または静岡県新型コロナウイルスワクチン接種副反応相談窓口にご相談ください。
【静岡県新型コロナウイルスワクチン接種副反応相談窓口】
電話番号050-5445-2369
受付時間 9:00~17:00(土日祝日含む)
新型コロナワクチンの副反応について(厚生労働省ホームページ)
ワクチンの安全性と副反応(厚生労働省ホームページ新型コロナワクチンQ&A)
【静岡県】新型コロナウイルスワクチンの副反応に関するご相談について(PDFファイル:1.4MB)
予防接種健康被害救済制度について
予防接種の副反応による健康被害(病気になったり障がいが残ったりすること)は、極めてまれではあるもののなくすことができないことから、救済制度が設けられています。
予防接種後健康被害救済制度について(PDFファイル:586.7KB)
新型コロナウイルス感染症予防接種証明書
海外渡航予定の方で新型コロナウイルス感染症予防接種証明書が必要な方は新型コロナウイルス感染症予防接種証明の交付のページをご覧ください。
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの接種間隔について
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンは同時接種ができます。
なお、インフルエンザワクチン以外のワクチンは、引き続き新型コロナワクチンとは、前後13日以上の間隔をあける必要がありますので、ご注意ください。
「新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種することはできますか。」(厚生労働省ホームページ)
新型コロナワクチンと他のワクチンとの間隔(PDFファイル:329.8KB)
袋井市ワクチン接種コールセンター(電話 0538-84-7813) |
新型コロナワクチンに関するお問合せ
【厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター】
電話番号:0120-761770(フリーダイヤル)
受付時間:9時00分~21時00分(平日、土日、祝日)
関連サイト
この記事に関するお問い合わせ先
袋井市ワクチン接種コールセンター
電話:0538-84-7813
メールアドレス:yobou@city.fukuroi.shizuoka.jp
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更新日:2024年03月13日