公園事業に関する社会資本総合整備計画(施設の更新)を公表します。
社会資本整備総合交付金は、活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するため、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に支援する制度です。
国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を1つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を活かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
社会資本総合整備計画は、国土交通省所管の社会資本整備総合交付金を活用して実施する、社会資本の整備などの取り組みに関する計画です。袋井市では、公園整備に関する整備計画を作成し、事業を進めています。
公園の長寿命化による健康なまちづくり
平成28年~平成32年(5箇年)
すべての都市公園の長寿命化計画を策定し日本一健康文化都市にふさわしく、誰もが安全・安心に利用できるよう、計画期間内で老朽化施設の更新を行う。
みなさまに安心して利用していただくため、国からの補助金を用いて、老朽化した遊具を更新しました。是非、ご利用ください。
そのほかの公園については、下記ファイルをご参照ください。
更新前
更新後
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