計画期間は、平成30年度から平成32年度までの3年間です。
この計画は、「全ての高齢者が尊重され、住み慣れた地域で、健やかに自分らしく暮らせる長寿社会を築くこと」を基本理念に掲げ、さまざまな施策に取り組むための計画です。
「超・超高齢社会」が到来するとされる平成37(2025)年まで10年をきりました。本市では、前期計画を基本として一層の施策の深化・充実を図るとともに、平成37(2025)年を見据えた高齢者福祉・介護施策の方向性を明らかにし、介護予防や生活支援の取り組みの地域への浸透を図ってまいります。
この計画策定にあたり、パブリックコメントを実施(平成29年11月14日~平成29年12月13日)し、市民から意見を公募しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
第1章 計画策定にあたって・第2章 高齢者を取り巻く現状と将来の姿(PDF:4.7MB)
第5章 介護サービス等に係る費用の見込みと介護保険料・第6章 計画の推進体制・資料編(PDF:1MB)
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