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マイクロプラスチックについて

 近年、「マイクロプラスチック」による海洋汚染が地球規模の大きな環境問題になっています。

 日々の暮らしの中で、誰もが使用するプラスチックが正しく処理されないことが、環境汚染の1つの原因となっています。きれいな海を守っていくため、自分たちができることを考えてみませんか?

マイクロプラスチックとは

 マイクロプラスチックとは5ミリ以下の微細なプラスチックごみのことです。
 ペットボトルやレジ袋などのプラスチック製品が、長い年月をかけて太陽光による熱や紫外線、海洋での波の力などの影響で小片化、細分化されることでマイクロプラスチックとなります。

 また、一部の洗顔料や歯磨き粉のスクラブ材にはマイクロプラスチック(マイクロビーズ)が使用されていることがあり、排水溝等を通じて流出することで海洋を汚染しているとも言われています。

 基本的にプラスチックは自然に分解されることはないため、これらのマイクロプラスチックは主に海へ蓄積されています。環境省の資料によると、東京湾で釣ったカタクチイワシ64尾のうち、49尾からマイクロプラスチックが見つかっています。

 

(注意事項)マイクロビーズとは、洗顔料や歯磨き粉などに含まれるプラスチック製の微細な粒子のことで、古い角質や汚れを除去することを目的として使用されています。

マイクロプラスチックによる影響

 マイクロプラスチックは、表面に有害な物質が付着しやすい性質があり、有害な物質を含んだマイクロプラスチックを魚が食べ、その魚を人間が食べることにより人体にも影響があるのではないかと懸念されています。

マイクロプラスチックを増やさないために私たちができること

 現在、マイクロプラスチックによる環境問題は海洋ごみを中心に調査、研究が行われていますが、マイクロプラスチックの発生源の1つにポイ捨てなどによって適正に処理されなかったプラスチックごみがあります。その一部が河川を下って海洋ごみとなり、やがてマイクロプラスチックになると考えられています。

 一人一人ができることは、ごみの発生量を減らす(Reduse)、使えるものを繰り返し使う(Reuse)、再生して資源にする(Recyle)といった3Rの取り組みを行うことが第一歩になります。

プラスチックごみの適正処理

 プラスチックごみは、資源と分別したうえで、収集日にごみ集積場に出し、適正に処理をしましょう。

資源ごみ・埋立ごみの収集

ごみの出し方ガイド(平成28年4月改訂版)

静岡県の取組み

 静岡県ホームページもありますので御確認ください。

海洋プラスチックごみ防止6R県民運動

【参考資料】

環境省 平成29年度漂着ごみ対策総合検討業務(PDF:13.2MB)

お問い合わせ先
環境政策課環境衛生係

〒437-8666
静岡県袋井市新屋1-1-1
電話:0538-44-3115
ファクス:0538-44-3185
メールアドレス:kankyou@city.fukuroi.shizuoka.jp

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