火災予防のため、ごみの分別徹底をお願いします

令和4年10月19日（水曜日）、資源ごみ（「革製品・その他プラスチック・スポンジ等」）の収集作業中に、収集していた車両から火災が発生しました。
発火の原因となったごみの特定はできませんでしたが、今回のような火災は、中身が残っているガス缶・スプレー缶や、リチウムイオン電池などからの出火が考えられます。

分別を徹底し、ゴミ出しのルールを守ってください。

令和4年3月25日(金曜日)、ごみ処理施設「中遠クリーンセンター」(袋井市岡崎)のごみピット内で、火災が発生しました。

原因は特定できておりませんが、搬入されたごみの中に、発火性のある物品が混入していた可能性が高く、今回は、施設への被害はありませんでしたが、消火・点検作業などにより、一時、ごみの搬入ができなくなるなどの影響が出ております。

再発防止のため、市民の皆様には今一度、「ごみの出し方ガイド」をご覧いただき、特に、スプレー缶・ガス缶、使い捨てライター、乾電池・バッテリーなどの発火性が高いものは、絶対に燃えるごみには入れないようにお願いします。