P02-03 今なら抽選で最大5,000人に5,000円分のキャッシュレス・ポイントがもらえる! つくろう 使おう マイナンバーカード  皆さんはもうマイナンバーカードをお持ちですか?マイナンバーを証明する書類や公的な身分証明書として、また、各種行政手続きでのオンライン申請やコンビニでの住民票等の取得などに必要なものとして、暮らしの様々な場面で利用が進んできています。  今後、社会のデジタル化や行政手続きの電子化がさらに進んでいくことにより、マイナンバーカードの利用度は、ますます高まることが予想されます。まだマイナンバーカードをお持ちでない方は、ぜひ早めに取得しましょう。  制度に関すること…問 ICT政策課ICT推進室 TEL44-3106  カードの申請に関すること…問 市民課市民サービス係 TEL44-3112 そもそもマイナンバーって?  日本に住民票が有る全ての方が持つ12桁の個人番号のことです。  平成27年10月から始まった社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)として、社会保障、税、災害対策の分野で複数の機関に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用されます。  マイナンバーは、行政を効率化し、国民の利便性を高め、公平公正な社会を実現するための社会的な基盤です。 便利なマイナンバーカード  マイナンバーカードは、氏名や住所、マイナンバーなどが記載された顔写真やICチップ付きのプラスチックカードです。このカード1枚でマイナンバーが必要な様々な手続を済ませることができます。 通知カードは、マイナンバーカードではありません  制度の開始時に、市民の皆さんにマイナンバーをお知らせするため、世帯主宛に送付した「通知カード」は、現在は法改正により廃止されています。  廃止後も、通知カードに記載されている住所や氏名などの情報が住民基本台帳の内容と一致している場合は、引き続きマイナンバーを証明する書類として利用できますが、情報が一致しない場合は、通知カードはマイナンバーを証明する書類としては利用できません。また、通知カードの新規発行や再発行も行われませんので、早めにマイナンバーカードを取得しましょう。 【市民限定の今だけのお得な特典】 ※最大5千人(抽選) マイナンバーカードを取得し、電子申請をして、5,000円分のキャッシュレス・ポイントをもらおう!  市では、マイナンバーカードの取得促進のため、マイナンバーカードを取得し、カードを使った簡単な電子申請を行った方に、地域の商店や飲食店で利用できるキャッシュレス・ポイントを付与するキャンペーンを実施します。  この機会にぜひ、マイナンバーカードを利用してみませんか? 対象 袋井市に住民登録があり、マイナンバーカードを持っている方(15歳未満の方は、保護者が申請してください。その際は、保護者と子どものマイナンバーカードが必要です) ※マイナンバーカードを持っていない方は、12月中旬までに交付申請をしてください。 申請方法 スマートフォンなどから申請。詳しくは、次のQRコードから市ホームページをご覧ください。 ※申請時にマイナンバーカードの「署名用電子証明書(6〜16桁)」の入力が必要です。署名用電子証明書を忘れた場合は、市民課の窓口で再設定できます。 申請期間 12月20日(日)〜令和3年1月31日(日) その他 ポイントが付与されるキャッシュレス決済サービスは、次の3つのうちの1つです(申請時に選択)。ポイントの受取方法は、令和3年2月末までに、当選者にメールで連絡します。 d払い/WAON/PayPay