P04-05 新議員の皆さんをご紹介します  4月18日、市議会議員選挙が行われ、20人の市議会議員が選出されました。  議員の皆さんに抱負を伺いました。【50音順・敬称略】 問 議会事務局議事調査係 TEL44-3143 安間 亨(あんま とおる) 上久能 無所属 当選1  あらゆる世代の声に耳を傾け、寄り添う姿勢を大切にしていきます。若さを存分に発揮し、何事にもフルスイングで取り組んでまいります。 伊藤 謙一(いとう けんいち) 月見町 無所属 当選3  市民の皆さまに選ばれるまちを目指して活動してまいります。デジタル化や国際化、次世代産業への取り組み等を、若さを生かして議論していきます。 太田 裕介(おおた ゆうすけ) 春岡 無所属 当選1  市民の皆さまの声を迅速に市政へと反映させ、これまでの経験と若さを生かしたアイデアで、未来に希望の持てるまちづくりに取り組みます。 大場 正昭(おおば まさあき) 川会 無所属 当選5  新型コロナウイルスに対する新しい生活様式への取り組みはもちろん、皆さまの身近な存在でありたいです。ご意見を「即実行」に移すことをお約束します。 大庭 通嘉(おおば みちよし) 土橋 無所属 当選5  明日の時代の確かな市政に向けて、事業の選択と集中、優先順位を見極め、これまでの経験を生かして、市民の皆さまと共にまちづくりをしてまいります。 木下 正(きした ただし) 南町 無所属 当選2  市民ファーストを基としてひとつひとつの課題解決と実現に向け、市長らと相互に協力し、市民の意思を市政に反映する役割を全うしてまいります。  黒岩 靖子(くろいわ やすこ) 延久 無所属 当選1  安心して子育てができ、この地で育つ子どもたちが夢を持ち続けられるように、また、高齢者が充実した日々を送れるよう魅力あるまちづくりを進めます。  近藤 正美(こんどう まさみ) 浅羽 無所属 当選2  時代の潮流を見据え、変革と共創の視点に立って、子どもから高齢者まで安全安心に暮らせる住みよいまちづくりのために、市民目線の政策提言に努めます。 佐野 武次(さの たけじ) 東同笠 無所属 当選2  皆さんと共に、さらなる地域の振興と市政の発展を目指し、私たちのまちが今以上に暮らしやすくなるよう、全力で取り組んでまいります。  鈴木 弘睦(すずき ひろちか) 下町 無所属 当選3  急務であるコロナ対策、市民の命と暮らし、そして地域経済を守るスピード感ある対策。アフターコロナを見据えた夢の抱ける新世紀ふくろいを描きます。 鈴木 賢和(すずき よしかず) 松原 公明党 当選1  ひとりの声を大切に、ひとりの声を聴きながら、輝く笑顔あふれる袋井を目指します。公明党のネットワークを生かし、皆さまの声を実現します。  木 清隆(たかぎ きよたか) 大門二丁目 無所属 当選5  コロナ禍において、ニューノーマルが模索されている中、地域力+民間活力+学校力+行政力を基に、暮らしたくなるまち「袋井づくり」に取り組みます。  竹野 昇(たけの のぼる) 砂本町 無所属 当選2  選挙公報に「実現を目指し努力を約束する市政の課題」として、十二の課題を挙げました。約束を実行します。市民のお役に立つ議員として頑張ります。  竹村 眞弓(たけむら まゆみ) 葵町 日本共産党 当選1  看護師や両親の介護経験を生かし、市民の命と暮らしを守り、安心して子育てしやすく女性が輝けるまち、性差別や偏見のない袋井市を目指します。  立石 泰広(たていし やすひろ) 新堀 無所属 当選1  子どもからお年寄りまで、誰もが安心して暮らせるまちづくりに取り組みます。そのために、現場第一主義で地域課題を解決するための提言をしてまいります。 寺田 守(てらだ まもる) 中久能 無所属 当選4  袋井市には多くの魅力があり、生かしていく必要があります。これからもこの可能性を引き出し、発信していく活動に取り組んでいきたいと思います。 戸塚 哲夫(とつか てつお) 富里中 無所属 当選3  本年度は、第2次総合計画後期基本計画がスタートします。将来を見据えた市政運営を市当局と切磋琢磨し、袋井市発展のため一層の努力をしてまいります。 村井 勝彦(むらい かつひこ) 下貫名 無所属 当選2  市民の皆さまと向き合い、次の世代に誇れるまちづくりに取り組むとともに、未来を担う子どもたちの教育環境の充実に努めてまいります。  村松 和幸(むらまつ かずゆき) 堀越二丁目 無所属 当選1  子どもたちの笑顔を守る。市民の皆さまを支える医療・福祉の充実。より良い活力のある袋井市を目指し、さまざまな課題に取り組んでまいります。  山田 貴子(やまだ たかこ) 平宇 無所属 当選4  高齢者にやさしく、女性が輝き、『袋井市に住んで良かった、住み続けて良かった』と、自信を持って言える「まちづくり」に取り組みます。