P26 もっと身近に 共生社会 問 協働まちづくり課 コミュニティ推進係 TEL44-3107 あなたの大切な誰かも、悩んでいるかもしれません  6月はプライド月間です。性的指向や性自認の多様性を尊重し、差別や偏見をなくす取り組みが世界各地で行われます。 ■皆さんにもできることがあります  約13人に1人がLGBTQ+に該当するとされ、私たちの周りにも当事者がいます。  日常では、「医療や行政手続きで困る」「職場や学校で理解が得られず孤立する」「相談先が見つからない」といった具体的な困難が生じます。生活するうえで悩んでいる人も快適に日常が過ごせるよう、できることを探してみましょう。 身近にできる配慮 @本人の同意なく他人の性自認を明かさない(アウティングの禁止) A不用意な詮索や決めつけを避ける B本人の意思を最優先とし、無理に話すよう求めたり、公の場で明らかにすることを強要しない 職場でできる配慮 ◎希望する呼称・代名詞の尊重 ◎性別に中立的な服装の配慮 ◎更衣室の用意  加えて、研修開催や相談窓口の設置など「支援の意思」をポスターや社内案内で見える化すると、当事者は安心して相談しやすくなり、孤立を防げます。 ■LGBTQ+について知ろう  そうした取り組みを公表することは、多様な人材の確保につながります。まずはLGBTQ+について「知る」「聞く」ことから始めましょう。   ふじのくにLGBT電話相談(県事業) 専門相談員が無料で相談に応じます。(匿名、家族・友人からの相談も可能) 問 TEL0120-279-585 時 毎月第1火曜日、第3土曜日 午後6時〜10時 ふくろい 懐かしの風景 vol.34 問 文化観光交流課文化財係 TEL23‐9264 「思い出の袋井駅」(駅前)  この写真は、国鉄時代の昭和34年(1959年)から平成25年(2013年)まで54年間活躍した、2代目のJR袋井駅舎を平成3年(1991年)に撮影したものです。  この駅舎は、鉄筋コンクリート構造の平屋建てで出入口(改札口)は北側にしかありませんでした。駅の南側に向かう乗客は、駅舎の西側にあった地下道(通称「マンボ」)を利用しました。マンボは、駿遠線(昭和45年(1970年)廃線)の線路とも交差する地点にあったため、列車の通過音で会話もままなりませんでした。  さて、駅舎の様子をお伝えすると、東側からそば屋なのに350円のラーメンが人気の「そば処遠州路」・水飲み場・切符売場・改札口・郵便ポスト・トイレ・電話ボックスが2つありました。平成3年(1991年)当時は携帯電話がなかったため、迎えを呼ぶためテレホンカードを手にした乗客が電話ボックスの前に列をなしていました。