P26-27 袋井市の出来事を紹介!「ふくろい日記帳」 見て、触れて、嗅いで、音を聞いて、地元のグリンピースを知る  5月11日、今井小学校の1年生約30人が三川地区で採れたグリンピースのさやむきを体験しました。  この活動は、地域の子どもたちの地場産物への関心を高めることを目的に企画された食育推進事業の一環です。  子どもたちは、さやむき体験をする前にグリンピースの手触りや匂いなどを確かめ五感を使って理解を深めました。その後、それぞれにグリンピースが配られ、子どもたちは楽しみながら1本ずつ丁寧にさやをむきました。  今回子どもたちがさやをむいたグリンピースは、袋井学校給食センターで調理され、翌日の給食で「グリーンポタージュ」として管内の幼稚園、こども園、小・中学校に2,577食分提供されました。 静岡ブルーレヴズと「田んぼ」で泥まみれ!  5月13日、袋井ハローこども園の3〜5歳児約70人が、近くの水田でプロラグビークラブ「静岡ブルーレヴズ」の選手と交流しました。  この交流は、子どもたちの食育や環境とのふれあいを目的に同園が行っている「どろんこあそび」と、市と同クラブが締結しているパートナーシップ協定による取組の1つである「ラグビー授業」を組み合わせたもので、田んぼに生息する生物について学んだあと、ラグビーボールを使った遊びを実施。 子どもたちは、田んぼの中で、全身泥まみれになりながら、選手と触れ合いを楽しみました。 伝統の一戦 今年の勝敗の行方は  5月16日、愛野公園野球場で袋井高校と袋井商業高校の野球部が対戦する「第49回袋井市長杯争奪市内高等学校野球定期戦」が開催されました。  2年ぶりの開催となった今回は、延長11回までもつれる熱戦の末、袋井商業高校が勝利し、前回の雪辱を果たしました。 来年度の統合に向けて、浅羽地区の3幼稚園が1日交流!  5月20日、来年度の統合が予定されている浅羽北・浅羽南・浅羽西幼稚園による「3園合同交流会」が浅羽北幼稚園で開催され、年少から年長までの園児約50人が集い、園の垣根を超えて親睦を深めました。  子どもたちは、園の異なる子と一緒に、ままごとや読書・消防車ごっこなどで遊んだほか、お昼ご飯の弁当を見せ合いながら食べるなどして普段関わりのない子ともコミュニケーションを楽しみました。  また、帰りの時間には、浅羽地区で共通して歌われている園歌「ようちえんのうた」を歌ったり、じゃんけんで負けた人が勝った人の後ろについて列を作っていくゲーム「じゃんけん列車」をしたりして関係を深めました。 バランスをとるのが難しい? アンプティサッカーを体験  6月3日、袋井西小学校の4年生約70人が、上肢や下肢に障がいのある選手たちが2本のクラッチ(松葉杖)を使いながら片脚で行う7人制のサッカー競技「アンプティサッカー」を体験しました。  前半は、NPO法人静岡FIDサッカー連盟の瀬戸脇正勝理事長による、アンプティサッカーに関する講話や「手足がないと何が大変か」について考えるグループワークを実施。また、義足に触れ、その重さを実感しました。  後半は、アンプティサッカーを体験。県内のアンプティサッカーチームに所属する村松繁昌選手の指導のもと、片脚を上げ、2本のクラッチでバランスをとりながら、走ったりサッカーボールを蹴ったりしました。  子どもたちは片脚が使えないことの難しさを体感し、障がい者やアンプティサッカーへの理解を深めました。 懐かしいアレが大集合! 市内に伝わる文化と過ごす一日  5月30日、月見の里学遊館で「ここに袋井の原風景がある 伝統芸能祭」が開催されました。初開催となるこのイベントは、袋井市文化協会および月見の里学遊館、市内の民俗行事を守る団体が連携し、貴重な市内の民俗行事を一堂に鑑賞・体験できる機会を作ろうと企画したもの。  会場では、7つの民俗行事が披露されたほか、けん玉やこま回しなどの「むかしあそび体験」が実施され、伝統文化に触れる貴重な一日となりました。