P24 もっと身近に 共生社会 問 多文化共生推進課 多文化共生係 TEL44‐3138 「世界!びっくり・ふしぎ・ほっこりエピソード展」を開催!  袋井市では、外国人市民が増加する中、「多文化共生とはそういうことか!」を肌で感じ、お互いをもっと知る機会を創出するため、昨年度、「世界!びっくり・ふしぎ・ほっこりエピソード展」を開催しました。   ■心に残る日常のエピソード  この展示では、外国人市民や日本人市民から寄せられた日常生活の中で感じたエピソード700点以上の中から、75点をエピソードパネルにして、商業施設等で展示しました。  来場者からは「人と人とのつながりってあたたかいな」・「外国人という見方ではなく、同じ人として一緒に暮らしていきたい」といった声が寄せられました。   ■全75点のエピソード公開中  市ホームページで75点全てのエピソードを公開中です。ぜひ、自分のお気に入りのエピソードを見つけてみてください。 ■出張!ミニ展示を承ります  今年度も、商業施設やコミュニティセンター等でエピソードパネルを展示予定です。また、展示の規模を縮小したミニ展示を事業所の食堂等で行うことができます。展示を希望される場合はご連絡ください。 エピソードパネルを紹介!  ミャンマー出身の20代の方は、コンビニでのアルバイト2日目のエピソードを寄せてくれました。  緊張しすぎて、お客さんに「袋いりますか?」と聞くつもりが、「レジいりますか?」と言ってしまいました。お客さんは笑いながら、「いいよ、頑張ってね」と言ってくれました。 ふくろい 懐かしの風景 vol.36 問 文化観光交流課文化財係 TEL23‐9264 大畑遺跡の現地見学会(笠原)  昔から、笠原地区の畑を耕すと、土の中からキラキラ光る黒曜石の矢じりがたくさん出てきました。この事は、東京の考古学者の間にも広がり、地名をとって「大畑遺跡」と名付けられました。「大畑遺跡」は、明治大学や静岡大学などの考古学研究室の協力を得て計7回の調査が行われました。  発掘調査では、竪穴住居跡21軒、縄文人骨12体、貝塚4か所などが発見され、縄文時代の集落の様子を詳しく知ることができました。このうち、1980(昭和55)年の静岡大学の調査では、特殊な「屈葬人骨」についての現地見学会が開催され、写真のように静岡大学の市原壽文教授(当時、考古学専攻)の解説を多くの市民が聞きました。  袋井市郷土資料館ではこの発掘調査の成果を新たな視点で紹介する企画展「大畑遺跡 ー縄文人のタイムカプセルー」を8月4日(火)〜9月30日(水)まで開催します。また、8月18日(火)には、展示の見どころを学芸員が解説するギャラリートークも開催します。ぜひお越しください。詳細は本紙6ページをご覧ください。