P26-27 袋井市の出来事を紹介!「ふくろい日記帳」 稚鮎放流で自然の大切さを学ぶ  6月11日、今井小学校近くの太田川で、今井小学校の3・4年生54人と今井幼稚園の年長園児9人による「稚鮎の放流」が行われました。  この取組は、子どもたちに地元の自然環境を守る意識を高めてもらおうと、今井幼・小応援する会の皆さんの協力を得て毎年行っているもので、今回で8回目となります。参加した子どもたちは、1列になって岸に並び約1,000匹の稚鮎を放流したほか、堤防の芝生広場や川岸の清掃活動を行うなど、地域の方と交流しながら自然の大切さや命の尊さを学びました。 高市首相に選ばれた、袋井市産クラウンメロン  6月8日、静岡県温室農業協同組合クラウンメロン支所の方々が市長や関係者とともに首相官邸を訪問し、高市早苗首相に袋井市産クラウンメロンを贈呈しました。5月に高市首相がオーストラリアを訪問した際、アルバ二ージー首相への手土産としてオーストラリアへの輸出が解禁されたクラウンメロンを選んだことをきっかけに実現した面会。 市長らは、選んでいただいたことへの感謝をお伝えするとともに、クラウンメロンをお届けしました。 袋井市の新しい放課後のカタチ「ふっくらぶ」が始動!  6月24日、市独自の放課後活動「ふっくらぶ」として、袋井中学校で体操教室が行われました。この活動は、中学校の部活動地域展開の一環で、生徒たちの多様なニーズに応え、さまざまなスポーツや文化芸術活動を体験できる機会を提供するための取組で、今年の6月から市内4つの中学校でスタートしました。  この日は、本市と包括連携協定を結ぶ静岡産業大学のスポーツアンバサダー2人が講師として参加し、マットを使って前転・後転や側転、転回などのコツを指導。生徒たちは、アドバイスを参考に何度も練習し、みるみるうちに上達していきました。 自分だけの土器を作って、縄文時代の暮らしを知る  6月11日、浅羽北小学校の6年生が「土器づくり」に挑戦しました。この取組は、総合的な学習「浅羽の歴史を知ろう」の一環として、子どもたちに郷土の歴史・文化遺産への理解を深め、地域のルーツを体感してもらおうと実施したものです。  参加した約50人の子どもたちは、袋井市郷土資料館の学芸員から指導を受け、縄文土器の製法と同様に粘土を輪積みする方法で土器を制作し、体験を通して先人の優れた技術や生活の知恵について学びました。 市内民俗芸能の継承を目指して  6月10日から、遠州トラック株式会社の本社建物外壁に「木原大念仏」プロモーションビデオが投影されています。  この取組は、木原大念仏保存会が地域の文化財を継承していくために実施したもので、木原に本社がある同社の協力を得て実現。投影している映像は、市の協働まちづくり事業の採択を受けて制作されました。保存団体と地元企業が協力して民俗芸能の周知活動を行うのは、市内初となります。  会場には、映像に記録された地元の民俗芸能を一目見ようと多くの地域住民が集まり、誇らしそうに映像を見つめていました。 新茶フェア2026で「お茶どころ・袋井」の魅力を満喫  6月7日、さわやかアリーナで「新茶フェア2026」が開催されました。このイベントは、袋井茶振興協議会が袋井茶のブランド向上やPRを目的に実施したもので、今年で3回目の開催となります。  会場では、市内20の茶工場の新茶を味わえるテイスティングツアーやお茶のバスボム作り体験、お茶の種類当てゲームなども行われ、袋井茶の魅力を再発見できる1日となりました。