P06 流行に備えよう! インフルエンザ・新型コロナ 感染症対策  季節性のインフルエンザと新型コロナ感染症は、秋から冬にかけて流行しやすく、感染や重症化を防ぐためには日頃の予防と早めのワクチン接種が有効です。  元気に冬を迎えられるよう、感染症対策やワクチン接種についてお知らせします。 問 保健予防課保健予防係 TEL42-7410 ◆基本的な感染症対策  インフルエンザをはじめとする感染症の予防には、「手洗い」「うがい」「咳エチケット」「換気」などが有効です。特に、高齢者や基礎疾患のある方が感染すると、重症化するリスクが高まります。高齢者と会ったり、通院や大人数で集まったりするときは、マスクの着用を含めた感染症対策を心掛けましょう。 手洗い せっけんでしっかり30秒 うがい 外出後は忘れずに! 咳エチケット マスクの着用 換気 定期的な空気の入替 <マスクの着用が効果的な場面> ●病院を受診するとき ●高齢者が多く生活する施設などを訪問するとき ●インフルエンザの流行期に、重症化リスクの高い方が混雑した場所に行くとき ◆予防接種の活用   インフルエンザワクチンや新型コロナワクチンには、発症を抑え、重症化を予防する効果があります。特に、高齢者や基礎疾患のある方は、重症化予防に高い効果が期待されています。  国内の研究では、ワクチンを接種することで65歳以上の高齢者福祉施設入所者のインフルエンザ発病を34〜55%、死亡を82%抑制したと報告されています。また、6歳未満の小児では発病予防効果は60%でした。  ワクチンは感染を完全に防ぐものではありませんが、発病や重症化、死亡を防ぐために有効です。 65歳以上の定期接種  65歳以上の方は定期接種の対象のため、インフルエンザワクチン及び新型コロナワクチンを1回接種する際、費用の一部を市が助成します。  実施機関などの詳細は本紙14ページをご覧ください。 対象者 @65歳以上の方 A60〜64歳で心臓、腎臓・呼吸器の機能障害、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)により免疫機能に障がいがある方 実施期間 10月1日(木)〜2027(令和9)年3月31日(水) 持ち物 接種券ハガキ※、身分証明書等 ※9月上旬に発送します。9月20日頃までに届かない場合は、本紙14ページの二次元コードまたは電話から申請をお願いします。 接種費用 インフルエンザワクチン…1,600円 新型コロナワクチン…8,000円 ※インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンは同日に接種することが可能です。