P22-23 袋井市の出来事を紹介!「ふくろい日記帳」 給食の裏側を知ろう!  8月3日と4日、「中部学校給食センター探検ツアー」が開催されました。  このツアーは、給食についてより深く知ってもらうことを目的に実施されたもので、2日間で親子24組58人が参加しました。  参加者は、白衣と帽子、マスクを身に付け、普段およそ4,700食の給食を作っている調理現場へ。食材の下処理や調理、さらには給食を配送トラックに積み込むまでの一連の流れを見て回り、給食への理解を深めました。 参加者は、実際に使われている器具に触れて、その大きさや重さを身をもって感じ、普段はできないさまざまな体験を楽しみました。 本番に向けて練習中  8月8日、月見の里学遊館で「歴史歌劇 月見里の娘-追憶の姫-」の合唱ワークショップが行われました。この事業は、月見の里学遊館の開館25周年を記念して準備が進められているもので、2月の公演では月見の里こうさぎ合唱団やプロのオペラ歌手・演奏家など約100人が集結し上演します。詳しくは、本紙16ページをご覧ください。 新入会員を迎えて、新スタート  8月13日、袋井市指定無形民俗文化財である「木原大念仏」が地区内外の初盆宅で執り行われました。木原大念仏保存会は、伝統を守り伝えるため、市の協働まちづくり事業の採択を受けながらさまざまな普及活動を実施し、今回新しく6人の会員を迎えることができました。 熊本地震で被害を受けた熊本県宇城市に、市役所職員を派遣  7月28日に発生した「令和8年熊本地震」で甚大な被害を受けた熊本県宇城市への支援を目的に、8月6日〜14日の9日間、市職員1人を派遣しました。今回の職員派遣は静岡県市長会・町村会を通じて行ったもので、派遣された職員は県の第2陣として、現地でり災証明書等の申請受付・発行業務などを行いました。 輪になって盆踊りを楽しむ、袋井市の夏  8月8日、袋井市文化協会主催の「和の集い〜ゆかたを着て盆踊りを楽しもう!〜」がメロープラザで開催されました。  会場では、三味線や太鼓などの生演奏に合わせて輪をつくり、地元の盆踊り「ふくろい音頭」「どまん中ふくろい」「浅羽音頭」などを楽しんだほか、呈茶や生け花・着付け・三味線・太鼓の体験、ステージ披露も行われ、浴衣や民族衣装に身を包んだ来場者約100人が日本の夏を感じていました。 私たちが使った水は、どうやってきれいになるの?  8月12日、袋井浄化センターで「浄化センター親子見学会」が開催されました。昨年に続き2回目の開催となった今回は、親子19組52人が参加しました。参加者は、職員の説明を受けながら、汚水から大きなごみを取り除く「自動スクリーン」や汚泥と水を分離する「最終沈殿池」などの設備を見学。 また、汚水の汚れを分解する微生物を顕微鏡で観察するなど、汚水がきれいになる仕組みを楽しみながら学びました。 戦没者・戦災死者を悼み、平和を誓う  8月15日、メロープラザで「袋井市戦没者戦災死者追悼・平和祈願式」が執り行われました。  市長や議長、遺族会関係者などが参列し、献花により戦没者と戦災死者を追悼。戦争の悲惨さと平和の尊さを継承していくことを誓うとともに、核兵器廃絶平和都市宣言の朗読を行い、世界平和を祈念しました。  また、「広島平和記念式典中学生派遣団」として派遣された市内の中学生11人が登壇し、現地で感じたことや平和への思いを発表。「一瞬で日常を奪う戦争を二度と起こさない」ために、「身近な人との小さな対立やいじめをなくす」「挨拶や感謝を大切に」などと決意を語り、会場から温かい拍手を受けました。