P02-03 『フードリボンプロジェクト』  地域みんなで子どもを育てるまちへ 「子どもを応援したい」…その気持ちが地域のつながりをつくりますが、核家族化や共働き家庭の増加などにより、地域の人と子どものつながりの機会が少なくなっています。『フードリボンプロジェクト』では、食を通じて地域の子どもたちが安心して暮らせる社会の実現を目指しています。 問 こども政策課企画係 TEL30-6030 食でつながる。人とつながる。 〜子どもたちの『今日の一食』と笑顔を支える常設型こども食堂〜 『フードリボンプロジェクト』って何?  『フードリボンプロジェクト』は、地域の飲食店などを活用した常設型こども食堂の取組です。子どもたちを応援したい人が参加店舗でフードリボンを購入し、そのリボンを使って、子どもたちが店舗で食事をすることができます。  フードリボンは、家庭の状況などにかかわらず、中学生以下の子どもなら誰でも利用できます。「今日はこのお店でごはんを食べてみたい」「地域のお店で食事をしてみたい」そんな気軽な気持ちで利用してください。  食事をきっかけに、子どもたちが地域のお店や大人と出会い、新たなつながりが生まれ、地域みんなで子どもを育てるまちを目指します。 ロングスプーン協会と連携協定を締結  『フードリボンプロジェクト』は一般社団法人ロングスプーン協会(千葉県)(以下、ロングスプーン協会)が展開する子どもたちへの食支援の仕組みです。袋井市は、10月2日、磐田市・菊川市・森町とともにロングスプーン協会と『フードリボンプロジェクト』に関する連携協定を締結しました。  この協定は、市と協会が目指す方向を共有し、継続的に連携する体制を整えるものです。すでに協定を締結している掛川市を加えた5市町で地域の子どもたちを支える取組を進めていきます。  子どもたちを応援する小さなつながりが、地域全体で子どもたちを見守り、支える大きなつながりへ広がることを目指します。 特別なことをしなくてもできることがあります  この取組に賛同し、「私も協力したい」と思ったときは、フードリボン参加飲食店でフードリボンを購入し、活動を支援してください。  フードリボンは、1つ300円。お店でのお会計の際に、「フードリボンを購入したい」とお伝えいただくだけで、子どもたちへの食事の支援につながります。 『フードリボンプロジェクト』参加飲食店を募集します!  フードリボン参加飲食店には、子どもたちが来店した際に、事前に購入されたフードリボン1つにつき、300円相当の食事を提供していただきます。  参加には、ロングスプーン協会が開催するWEB説明会への参加が必要です。事業の内容や参加後の運営方法などを確認し、趣旨にご理解・ご賛同いただいた飲食店を協力店として協会に登録します。参加にあたって費用の負担はありません。  詳しくは、ロングスプーン協会ホームページをご確認いただくか、こども政策課へお問い合わせください。 『フードリボンプロジェクト』の仕組み 子どもたちはご賛同いただいたお客様から購入されたフードリボンでごはんが食べられます お客様 リボンを300円で購入 飲食店 リボン代の300円で食事提供 子どもたち リボンを使って無料で食事 購入いただいたフードリボンは、店内のボードに掲示されます フードリボンプロジェクトは、一般社団法人ロングスプーン協会が展開している仕組みです 『フードリボンプロジェクト』のほかにも支援の輪があります 〜こども食堂〜  地域の人やボランティアの皆さんが中心となって、子どもたちに食事を提供したり、一緒に食事をしたりしながら、地域のつながりをつくるこども食堂もあります。  「ごはんを食べに来てね」「一緒に遊ぼう」「今日はどうだった?」と食事を囲むことから、子どもと地域の大人との自然な会話が生まれます。 ▼地域やボランティアによるこども食堂 活動名 地区 開催日 アースミーティング 川井 月1回どこかの土・日曜日 小野田こども食堂 愛野 第1木曜日 高南の居場所「あえるもん」 清水町 毎週土曜日 9:30〜16:00 袋井こども食堂「わくわくキッチン」 三門町 毎月第1土曜日 ゆいまーる食堂 太田 月1回日曜日 陽氣こども食堂 諸井 月1回不定期 りおな子ども食堂 堀越 毎月第4日曜日 16:30〜18:15 �@ROI Cafeこども食堂 �AROI Cafe塾前食堂 �B赤ちゃん食堂 高尾町 �@夏休み期間の毎週木曜日 9:00〜15:00 �A毎週月・水曜日 17:00〜19:00(自習室…16:00〜21:00) �B毎月第4水曜日 10:00〜13:00