新型コロナワクチン接種

更新日:2023年03月10日

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電話番号をよく確認の上、お電話ください。

袋井市ワクチン接種コールセンター(電話 0538-84-7813
(接種会場や市役所、浅羽支所などでは予約できません)


更新情報


 

新型コロナワクチン接種の予約


新型コロナワクチン接種Web予約

ワクチン接種の予約は、市のWeb予約サイト(上記リンク先)または、市のコールセンター(0538‐84‐7813)への電話により、お申し込みください。
電話受付時間:午前9時~午後5時(土曜日・日曜日・祝日も対応)

・予約には接種券の券番号が必要です。
・電話は混み合う場合があるため、上記Web予約サイトからの予約をお勧めします。
・電話がつながりにくい場合は、時間や日を変えてお電話ください。
・接種会場、市役所、浅羽支所、総合健康センターなどでは予約はできません。

令和5年度の接種について

詳細は決まり次第、お知らせします。

令和5年春開始接種(5月8日~8月)

(1)対象者

初回接種(1・2回目接種)を完了した以下の方

  • 65歳以上の高齢者
  • 5歳以上の基礎疾患を有する者等
  • 医療従事者、高齢者施設及び障害者施設等の従事者

(2)使用するワクチン

オミクロン株対応2価ワクチン

令和5年秋開始接種(9月以降)

(1)対象者

初回接種(1・2回目接種)を完了した5歳以上のすべての方

(2)使用するワクチン

未定

オミクロン株対応ワクチンの接種(令和4年秋開始接種)
[新型コロナワクチン3回目、4回目、5回目の接種]

国の方針に基づき、袋井市では令和4年9月30日から、オミクロン株対応ワクチン(BA.1対応型)の接種を開始しました。
ファイザー社のオミクロン株対応ワクチンは11月2日から、モデルナ社のオミクロン株対応ワクチンは12月17日から、「BA.4-5対応型」のワクチンに切り替えています。
「BA.1対応型」ワクチンを希望する場合は、市コールセンターへお問い合わせください。

新型コロナワクチンの接種は、強制ではありません。
今後の状況により、内容が変更となる場合があります。

オミクロン株に対応した2価ワクチンの接種が開始されます(PDFファイル:1.7MB)

ワクチンの種類が増えました(PDFファイル:619.6KB)

秋から冬にかけての接種についてのお知らせ(PDFファイル:799KB)

接種対象者

初回接種[1回目、2回目接種]を完了した12歳以上のすべての方
(従来型のワクチンによる初回接種が完了していない方は、接種できません。)

初回接種(1・2回目接種)がまだお済みでない方へ(PDFファイル:502.5KB)

使用するワクチン、接種間隔等

ファイザー社または、モデルナ社のオミクロン株対応ワクチン(オミクロン株と従来株に対応した2価ワクチン)

国の制度改正に伴い、令和4年12月14日から、モデルナ社のオミクロン株対応ワクチンの接種対象年齢が、「18歳以上」から「12歳以上」へ引き下げとなりました。

注意事項

オミクロン株対応ワクチンの接種は、現時点一人1回です。
3~5回目の接種をオミクロン株対応ワクチン(「BA.1対応型」または、「BA.4-5対応型」)で行った場合、または令和4年11月8日以降に3~5回目の接種をノババックスで行った場合は、令和5年3月末までの間は、新型コロナワクチン(オミクロン株対応ワクチンやノババックス)を追加で接種することはできません。

対象年齢及び接種間隔
区分 ファイザー社
オミクロン株対応ワクチン
(BA.1対応型/BA.4-5対応型)
モデルナ社
オミクロン株対応ワクチン
(BA.1対応型/BA.4-5対応型)
対象年齢 12歳以上 12歳以上
前回の接種からの間隔 3か月以上 3か月以上

ファイザー社2価ワクチン説明書(PDFファイル:821.5KB)
[12~15歳のお子様の保護者の方へ]ファイザー社2価ワクチン説明書(PDFファイル:1.2MB)
モデルナ社2価ワクチン説明書(PDFファイル:888.8KB)

令和4年10月21日から、接種間隔について、前回の接種(従来型ワクチンの接種)後「5か月」が「3か月」に短縮されました。
接種可能な間隔が3か月になりました(PDFファイル:691.7KB)

接種券

  • 3回目または、4回目接種用の接種券をお持ちで未接種の方は、その接種券をご使用ください。
  • 接種時期が未到来の方には、前回の接種日から2か月と3週頃に送付します。

市内で転居した方

接種券に関して手続きは不要

市外へ転出予定の方

袋井市が発行した接種券は、袋井市から転出した後は使用できません。
新型コロナワクチン接種は、原則、住民票所在地で受けることとなっています。
市外転出後に接種を受ける場合は、転出先の自治体(住民票所在地)の接種券が必要です。申請方法は、転出先の自治体へお問い合わせください。

袋井市に転入した方

「接種券発行申請書」の提出が必要です。
申請受付後、接種記録を確認し、後日接種券をお送りします。

<2回目接種後に転入>
接種券発行申請書(3回目接種用)(PDFファイル:374.5KB)
<3回目または、4回目接種後に転入>
接種券発行申請書(4回目、5回目接種用)(PDFファイル:549.2KB)

《提出先》
437-0061 袋井市久能2515-1
袋井市総合健康センター 健康づくり課感染症対策室
《提出方法》
郵送または、持参

接種券を紛失した方など

市コールセンター(0538-84-7813)へお問い合わせください。

注意事項

やむを得ない理由により、袋井市に住民票がない方が袋井市内で接種を希望する場合は、「住所地外接種届」の提出が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。

接種の予約

接種券が届き次第、予約可能です。
市のWEB予約サイトまたは、市コールセンターへの電話により予約をお願いします。

初回接種[1~2回目接種(乳幼児は1~3回目接種)]について

初回接種は、従来型ワクチンを使用します。
原則として、同じ種類のワクチンを接種します。

接種対象者

接種日に6か月以上の方

6か月~4歳の方は、「乳幼児(生後6か月~4歳)の新型コロナワクチン接種」のページをご覧ください。(市ホームページ内別ページ)

5~11歳の方は、「小児(5~11歳)の新型コロナワクチン接種」のページをご覧ください。(市ホームページ内別ページ)

使用するワクチン、接種間隔等

従来型ワクチンを使用

対象年齢及び接種間隔
区分 ファイザー社
乳幼児用
(6か月~4歳用)
ワクチン
ファイザー社
小児用
(5~11歳用)
ワクチン
ファイザー社
(12歳以上用)
ワクチン
武田社ワクチン
(ノババックス)
対象年齢 6か月~4歳 5~11歳 12歳以上 12歳以上
接種回数、
間隔
3回
通常3週間の間隔をおいて2回、
その後8週間以上の間隔をおいて1回
2回
通常3週間の間隔
2回
通常3週間の間隔
2回
通常3週間の間隔

接種券

該当者には、すでに発送しています。
6か月に到達するお子さんへの発送は、毎月2回に分けてお送りしています。
・1~15日生まれの方には、毎月15日頃発送
・16~31日生まれの方には、毎月30日頃発送

市内で転居した方

接種券に関して手続きは不要

市外へ転出予定の方

袋井市が発行した接種券は、袋井市から転出した後は使用できません。
新型コロナワクチン接種は、原則、住民票所在地で受けることとなっています。
市外転出後に接種を受ける場合は、転出先の自治体(住民票所在地)の接種券が必要です。申請方法は、転出先の自治体へお問い合わせください。

袋井市に転入した方や接種券を紛失した方など

市コールセンター(0538-84-7813)へお問い合わせください。

注意事項

やむを得ない理由により、袋井市に住民票がない方が袋井市内で接種を希望する場合は、「住所地外接種届」の提出が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。

接種の予約

接種券が届き次第、予約可能です。
市のWEB予約サイトまたは、市コールセンターへの電話により予約をお願いします。

接種を受けられる場所

原則、住民票のある市区町村で接種します。
ただし、やむを得ない理由で住民票所在地で接種できない場合には、「住所地外接種届」を提出後に発行される「住所地外接種届出済証」を提示することで、住民票所在地以外で接種を受けることができます。

「やむを得ない理由」とは
出産のために里帰りしている妊産婦、遠隔地へ下宿している学生、単身赴任者等、入院・入所者、基礎疾患を持つ方が主治医の下で接種する場合、災害による被害にあった方など

市内で接種をご希望の方は「袋井方式ワクチン接種」をご覧ください。
市外で接種をご希望の方は、住民票所在地又は接種を希望する場所の市区町村へお問い合わせください。

住民票が市外の方で、「住所地外接種届出済証」がある方は、袋井市内での集団接種または、かかりつけ以外の医療機関での接種ができます。(かかりつけの医療機関で接種する場合は、「住所地外接種届出済証」は不要)

住民票所在地や居住地などの違いによる接種可能場所一覧(PDFファイル:293.7KB)

住所地外接種届

やむを得ない理由により、袋井市に住民票がない方が袋井市内で接種を希望する場合は「住所地外接種届」の提出が必要です。

住所地外接種届の申請から接種までの手続きについて(PDFファイル:484.6KB)

住所地外接種届(PDFファイル:463KB)

住所地外接種届(Wordファイル:21KB)

住所地外接種届(記載例)(PDFファイル:509.7KB)

注意事項
(1)1回目接種時に提示した「住所地外接種届出済証」は、2回目の予約・接種時にも必要となります。
(2)3回目接種時には、1・2回目接種時の「住所地外接種届出済証」は使用できませんので、改めて申請してください。
(3)4回目接種時には、1・2回目接種時及び3回目接種時の「住所地外接種届出済証」は使用できませんので、改めて申請してください。
(4)5回目接種時には、1・2回目接種時、3回目接種時及び4回目接種時の「住所地外接種届出済証」は使用できませんので、改めて申請してください。

《提出先》
437-0061 袋井市久能2515-1
袋井市総合健康センター健康づくり課感染症対策室
《提出方法》
郵送または持参

ワクチンの種類

国が正式契約しているとして公表しているワクチンは、次のとおりです。
対象年齢は、接種日の年齢が基準となります。

ワクチンの効果(厚生労働省ホームページ 新型コロナワクチンQ&A)

令和4年11月8日から、新型コロナワクチンの4回目・5回目接種において、武田社ワクチン(ノババックス)の使用が可能となりました。
なお、国の制度上、11月8日以降に3~5回目としてノババックスを接種した場合、令和5年3月末までの間は、新型コロナワクチン(オミクロン株対応ワクチンやノババックス)を追加で接種することはできません。


【参考】武田社ワクチン(ノババックス)は、B型肝炎ワクチン等で実績のある「組換えタンパクワクチン」で、これまでのmRNAワクチン(ファイザー社及びモデルナ社ワクチン)に比べて、副反応が少ないとされています。今まで副反応を理由に接種を迷っていた方は、武田社ワクチン(ノババックス)での接種をご検討ください。

武田社の新型コロナワクチン(ノババックス)について(厚生労働省ホームページ)

初回接種[1~2回目接種(乳幼児は1~3回目接種)]

  1. ファイザー社乳幼児用(6か月~4歳用)ワクチン【6か月~4歳対象】
    詳細は、「乳幼児(生後6か月~4歳)の新型コロナワクチン接種」のページをご覧ください。(市ホームページ内別ページ)
  2. ファイザー社小児用(5~11歳用)ワクチン【5~11歳対象】 
    詳細は、小児(5~11歳)の新型コロナワクチン接種」のページをご覧ください。(市ホームページ内別ページ)
  3. 従来型ファイザー社(12歳以上用)ワクチン【12歳以上対象】
  4. 武田社ワクチン(ノババックス)【12歳以上対象】
対象年齢及び接種間隔
区分 ファイザー社
乳幼児用
(6か月~4歳用)
ワクチン
ファイザー社
小児用
(5~11歳用)
ワクチン
従来型
ファイザー社
(12歳以上用)
ワクチン
武田社
ワクチン
(ノババックス)
対象年齢 6か月~4歳 5~11歳 12歳以上 12歳以上
接種回数、
間隔
3回
通常3週間の間隔をおいて2回、
その後8週間以上の間隔をおいて1回
2回
通常3週間の間隔
2回
通常3週間の間隔
2回
通常3週間の間隔

従来型のモデルナ社ワクチン(12歳以上用、1価ワクチン)は、令和5年2月11日をもって、供用が終了しました。

追加接種[3~5回目接種]

  1. ファイザー社小児用(5~11歳用)オミクロン株対応ワクチン【5~11歳対象】
  2. ファイザー社オミクロン株対応ワクチン【12歳以上対象】
  3. モデルナ社オミクロン株対応ワクチン【12歳以上対象】
  4. 武田社ワクチン(ノババックス)【12歳以上対象】
対象年齢及び接種間隔
区分 ファイザー社
小児用(5~11歳用)
オミクロン株対応ワクチン(BA.4-5対応型)
ファイザー社
オミクロン株対応ワクチン
(BA.1対応型/BA.4-5対応型)
モデルナ社
オミクロン株対応ワクチン
(BA.1対応型/BA.4-5対応型)
武田社ワクチン
(ノババックス)
対象年齢 5~11歳 12歳以上 12歳以上 12歳以上
前回の接種からの間隔 3か月以上 3か月以上 3か月以上 6か月以上
  • 令和5年3月8日から小児の追加接種用として、オミクロン株対応ワクチンの接種が可能となりました。
  • 追加接種用の武田社ワクチン(ノババックス)の接種対象が、「12歳以上」となりました。

注意事項

3~5回目の接種をオミクロン株対応ワクチン(「BA.1対応型」または、「BA.4-5対応型」)で行った場合、または令和4年11月8日以降に3~5回目の接種をノババックスで行った場合は、令和5年3月末までの間は、新型コロナワクチン(オミクロン株対応ワクチンやノババックス)を追加で接種することはできません。

接種費用

無料(自己負担はありません。)

実施期間(新型コロナワクチンの特例臨時接種期間)

令和6年3月31日まで
(令和5年3月31日までとされていた実施期間が、令和6年3月31日まで延長されました。)

18歳以下の方のワクチン接種について

新型コロナのワクチン接種は強制ではなく、各家庭の判断により任意となります。

6か月~4歳の方は、「乳幼児(生後6か月~4歳)の新型コロナワクチン接種」のページをご覧ください。(市ホームページ内別ページ)

5~11歳の方は、「小児(5~11歳)の新型コロナワクチン接種」のページをご覧ください。(市ホームページ内別ページ)

1 保護者(親権者または後見人)の同意と同伴

15歳以下のお子さんがワクチン接種を受ける場合には、保護者の同意(署名)と原則、保護者の同伴が必要となります。16歳から18歳の方が接種する場合でも、医療機関によっては、保護者の同伴が必要となる場合があります。
また、保護者がやむを得ない理由等により同伴できない場合は、委任状が必要となることがあります。
詳しくは下記の「18歳以下の方のワクチン接種について」をご確認ください。

18歳以下の方のワクチン接種について(PDFファイル:648.5KB)

委任状(保護者以外の方が同伴する場合)(PDFファイル:165.6KB)

2 新型コロナワクチン接種の小中学校の対応

袋井市立小中学校におきましては、以下の場合、「出席停止」として取り扱います。

・ワクチンの接種を受ける際に、遅刻・早退・欠席する場合
・ワクチン接種後に副反応と考えられる発熱等により遅刻・早退・欠席する場合

予約の際は、接種日・接種日翌日の学校行事等について、ご確認ください。
その他、ご不明な点があれば、学校または学校教育課(86-3222)に連絡をお願いいたします。
 

袋井市新型コロナワクチン接種タクシー利用助成事業

接種場所への移動にタクシーを利用する方に、運賃の一部(上限600円)を助成します。事業の詳細は、袋井市新型コロナワクチン接種タクシー利用助成事業のページをご覧ください。

 

袋井方式ワクチン接種

接種の予約

接種券が届き次第、予約可能です。

市で予約を受け付ける接種会場及び医療機関

市のWEB予約サイトまたは、市コールセンターへの電話により予約をお願いします。

予約のキャンセルは、WEB予約サイトでキャンセル処理または、市コールセンターへ連絡をお願いします。

自院で予約を受け付ける医療機関

各医療機関で予約を受け付けます。

予約のキャンセルは、直接医療機関へ連絡をお願いします。

接種方法

1 集団接種

集団接種会場でのワクチン接種は、医師の指示のもと看護師が行います。
接種時間、ワクチンの種類等については、予約時にご確認ください。

持ち物や服装などはこちらをご覧ください。

聖隷袋井市民病院(久能2515-1)での接種日程
ファイザー社オミクロン株対応ワクチン(BA.4-5)
令和5年3月 10日(金曜日) 11日(土曜日) 12日(日曜日) 20日(月曜日)
  24日(金曜日) 25日(土曜日) 26日(日曜日)  
モデルナ社オミクロン株対応ワクチン(BA.4-5)
令和5年3月 17日(金曜日)
ファイザー社従来ワクチン
令和5年3月 11日(土曜日) 25日(土曜日)
ファイザー社小児ワクチン
令和5年3月 11日(土曜日) 25日(土曜日)
ノババックス
令和5年3月 12日(日曜日) 26日(日曜日)

2 個別接種

市内で接種可能な医療機関一覧(PDFファイル:309.8KB)

3 静岡県新型コロナワクチン大規模接種会場

パティオ袋井会場は、令和5年1月31日で終了しました。
県内では、もくせい会館(静岡市葵区鷹匠3丁目6-1)で、令和5年3月25日まで実施しています。
<接種券が必要です。>
持ち物その他の詳細、予約については、こちらをご覧ください。
静岡県新型コロナワクチン大規模接種会場について(静岡県ホームページ)

新型コロナワクチンの副反応について

接種後は、注射した部分の痛みや腫れ、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、悪寒、発熱等の副反応が起こることがあります。
接種後に気になる症状がある場合は、かかりつけ医または静岡県新型コロナウイルスワクチン接種副反応相談窓口にご相談ください。

【静岡県新型コロナウイルスワクチン接種副反応相談窓口】
電話番号050-5445-2369
受付時間 9:00~22:00(土日祝日含む)

新型コロナワクチンの副反応について(厚生労働省ホームページ)

ワクチンの安全性と副反応(厚生労働省ホームページ新型コロナワクチンQ&A)

ワクチンの副反応が気になる方(静岡県ホームページ)

予防接種健康被害救済制度について

予防接種の副反応による健康被害(病気になったり障がいが残ったりすること)は、極めてまれではあるもののなくすことができないことから、救済制度が設けられています。

予防接種後健康被害救済制度について(PDFファイル:586.7KB)

 

新型コロナウイルス感染症予防接種証明書

海外渡航予定の方で新型コロナウイルス感染症予防接種証明書が必要な方は新型コロナウイルス感染症予防接種証明の交付のページをご覧ください。

新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの接種間隔について

令和4年7月22日以降、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンについて、接種間隔に関する規定が廃止され、同時に接種することが可能になりました。
新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備え、ワクチンの接種について、ご検討ください。
なお、インフルエンザワクチン以外のワクチンは、引き続き新型コロナワクチンとは、前後13日以上の間隔をあける必要がありますので、ご注意ください。

「新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種することはできますか。」(厚生労働省ホームページ)

新型コロナワクチンと他のワクチンとの間隔(PDFファイル:329.8KB)

 

新型コロナワクチンに関するお問合せ

【厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター】

電話番号:0120-761770(フリーダイヤル)

受付時間:9時00分~21時00分(平日、土日、祝日)

関連サイト

この記事に関するお問い合わせ先

袋井市ワクチン接種コールセンター

​​​​​​​電話:0538-84-7813
メールアドレス:kenkoudukuri@city.fukuroi.shizuoka.jp

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