枕元に履き物を置いておきましょう

更新日:2021年05月31日

おやすみの際には、枕元に靴やスリッパなどの履き物を置いておきましょう。

(イラスト)避難に支障

阪神淡路大震災や東日本大震災では、地震の揺れにより窓ガラス、ガラス戸棚、食器、鏡などの割れた破片が屋内に散乱し、ガラスの破片で足の裏を切ってケガするなど、避難に支障が生じる状況が多く発生しました。

おやすみの際には、枕元に非常持ち出し品や懐中電灯といっしょに靴やスリッパなどの履き物も置いておきましょう。

(イラスト)靴

(イラスト)懐中電灯(イラスト)リュック

(イラスト)おやすみの際

この記事に関するお問い合わせ先

危機管理課災害対策係

〒437-0012
静岡県袋井市国本2907
(袋井消防庁舎・袋井市防災センター3階)
電話:0538-86-3701
ファクス:0538-86-5522
メールアドレス:bousai@city.fukuroi.shizuoka.jp
みなさまのご意見をお聞かせください

返信を希望される方は、住所・氏名・連絡先(電話番号・Eメールアドレス)を記載して下さい。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?
このページに関してのご意見がありましたらご記入ください。