オープンデータの取り組みについて

更新日:2022年04月06日

オープンデータとは

オープンデータとは、行政や公的機関が保有する情報を、社会で効果的に利用できるよう機械判読に適した形式かつ二次利用が可能なルールで公開されたデータのことです。
袋井市では、個人情報など公開できないものを除き、ホームページやパンフレットなどで公開しているデータなどのオープンデータ化を推進します。

オープンデータの目的

市が保有する情報をオープンデータとして提供することで、営利・非営利目的を問わず、事業者や市民の皆さんのデータ利活用を促進し、新たな産業の創出や市民生活の利便性の向上を図るとともに、行政の透明性・信頼性の向上に努めます。

オープンデータの推進に関する指針

国が策定した「世界最先端IT国家創造宣言」及び「電子行政オープンデータ戦略」等を踏まえ、公的データの活用を促進することにより、市民生活の向上、企業活動の活性化等を図り、社会経済の発展に寄与するため、市がオープンデータを進める際の基本的な考え方等を取りまとめました。

袋井市オープンデータカタログサイト

市のオープンデータは、袋井市オープンデータカタログサイトで公開しています。

活用事例

以下のページで、オープンデータを活用したアプリやスキルを紹介しています。

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

デジタル政策課DX推進室

〒437-8666
静岡県袋井市新屋一丁目1番地の1
電話:0538-44-3106
ファクス:0538-43-2131
メールアドレス:jouhou@city.fukuroi.shizuoka.jp

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