汚水処理施設整備計画(アクションプラン)
汚水処理施設整備計画(アクションプラン)とは
今後10年程度での汚水処理の概成を目標とし、各種汚水処理施設(下水道、合併処理浄化槽など)の整備手法及び区域などを定めたものです。
平成26年1月、国土交通省、農林水産省、環境省の3省が連携して「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」が作成されました。
ここでは、未整備地区における汚水処理の早期概成を目指し、その実現のためにアクションプランを策定することとされています
袋井市のアクションプラン
計画期間 | 平成29年度から令和8年度 |
目標 | 汚水処理人口普及率 90.4% |
整備手法 | 公共下水道 |
早期の整備手法 | 道路線形に合わせた施工 |
この記事に関するお問い合わせ先
下水道課下水道工事係
〒437-8666
静岡県袋井市新屋1-1-1
電話:0538-84-6082
ファクス:0538-84-6083
メールアドレス:gesui@city.fukuroi.shizuoka.jp
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更新日:2021年05月31日