パブリックアートに親しむ環境づくり
本市では、景観づくりや芸術に親しむ機会の創出を目的に、平成3年度から、学校や公園、コミュニティセンターなどの公共施設を中心に彫刻・モニュメントを設置する「彫刻のあるまちづくり」を進めてきました。
また、平成14年には、2002FIFAワールドカップの開催に合わせ、「JR愛野駅周辺アート事業」により、18基の作品を展示しました。
令和5年3月の市文化振興計画策定以降は、これまでの事業理念を継承し、誰もが日々の生活の中で文化芸術に親しめるよう、「パブリックアートに親しむ環境づくり」を進めています。