令和8年 袋井市消防出初式を実施しました

更新日:2026年01月16日

新春を飾る、袋井市消防出初式

令和8年1月11日、袋井南コミュニティセンター・袋井中央ホールにおいて、袋井市消防出初式を実施し、消防団員をはじめ、来賓や消防署員など、約250人が出席しました。

令和8年度出初式

令和8年 袋井市消防出初式

消防団員に対する表彰

永年勤続表彰を受ける団員

永年勤続表彰を受ける消防団員

無火災表彰を受ける分団長

令和7年1月1日から一年間、無火災であった分団を表彰

大場市長訓示

昨年は、全国各地で大規模な火災や風水害が相次ぎ、防災・消防を取り巻く環境は一層厳しさを増しております。

袋井市における令和7年の火災発生件数は42件でありましたが、消防職員、消防団員の皆様による迅速な消火活動や周辺の警戒、日常の巡回が被害の拡大を防ぐ大きな力となっています。

皆様の不断の努力に深く感謝申し上げます。

本市では、消防団については将来を見据えた組織の在り方の検討を進めているところです。今後10年、20年先も見通しながら、定数や年齢構成、機能別団員の導入など、持続可能な体制づくりに取り組んでまいります。

また、常備消防においては、勤務環境の充実や連携体制の強化、装備の整備といった基盤強化を進めております。

両者が連携し、互いに支え合いながら、安全・安心な地域を守っていくことが不可欠です。

結びに、皆様一人ひとりの技術と誠意が市民の命と暮らしを支える礎です。

今後とも安全第一で研鑽を重ね、相互の連携を強めていただき、地域の信頼に応え続けてくださいますようお願い申し上げます。

梅若消防団長訓示

昨年の火災は42件で、一昨年に比べ18件の増加となりました。

火災対応においては事故もなく、3個分団が1年間を通して無火災であったことは、日頃の訓練と地道な予防活動の賜物です。皆さんのたゆまぬ努力に深く敬意を表します。今後も「防げる災害は未然に防ぐ」という原点を忘れず、引き続き予防活動に力を注いでください。

また、風水害対応においては、市内では大規模な被害はありませんでしたが、団員一人ひとりが、自らの地域の事情をしっかり把握し、備えることが大切であります。

近年、全国では大規模な災害が相次ぎ、災害の多発化・激甚化が進んでいます。その中で地域からの期待はさらに高まっており、地域に精通した消防団員の役割は不可欠です。

一方で、消防団員の確保は本市にとっても大きな課題であり、負担軽減や処遇改善、広報活動など、多角的な取り組みを進めています。昨年度から進めている消防団組織最適化検討では、10年、20年先を見据えた定数や年齢、機能別消防団員制度などを丁寧に検討し、令和8年度から本格始動する予定です。変化の時代を迎えますが、皆さんの理解と協力をお願いします。

結びに、我々消防団員にとって、市民や家族の皆様から期待され、理解され、必要とされることが、団員一人ひとりの誇りであり原動力であります。

今後においても、自らの地域は自ら守る!自分たちは地域の代表者であると自覚を持ち、各種消防団活動に取り組み、一歩ずつ成長していって欲しいと願います。

この記事に関するお問い合わせ先

危機管理課災害対策係(消防団事務局)

〒437-0012
静岡県袋井市国本2907
(袋井消防庁舎袋井市防災センター3階)
電話:0538-86-5577
ファクス:0538-86-5522
メールアドレス:bousai@city.fukuroi.shizuoka.jp
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