広島平和記念式典中学生派遣

更新日:2025年10月20日

地球上すべての核兵器を廃絶し、世界の恒久平和への願いを込め、本市は、平成22年5月に「核兵器廃絶平和都市宣言」を行い、平成27年度から「広島平和記念式典派遣事業」を実施しています。

参加者

中学生10人、随行職員4人

日程及び訪問先

日程

訪問先

8月5日(火曜日)

全国平和学習の集い参加、原爆ドーム見学

8月6日(水曜日)

広島平和記念式典出席、広島平和記念公園等の説明、広島平和記念資料館見学、折り鶴奉納

 

折り鶴奉納

折り鶴奉納

現地ガイドの説明

ガイドより平和記念公園の説明を受ける

集い

全国平和学習の集い

平和記念式典会場

原爆ドーム視察

原爆ドーム見学

中学生のコメント

袋井中学校1年生

参加したことにより、広島は悲しみだけを伝えているのではないと思いました。
また、慰霊碑の言葉は、過去の悲劇を繰り返さないという未来への強い決意を示しています。
これからの私たちにできることは、あの日の出来事を風化させず平和を希求し続けること。
そしてその願いを次の世代へとつなげていくことだと、広島の地が教えてくれました。

 

袋井中学校1年生

この学習を受けるまではあまり戦争に興味がなく、「体験していないからわからない」
と思っていました。
しかし、学習を通して、自分が体験していないから知らなくていいわけではなく、学んだことを未来につなげていかなければならないと感じました。
また、この学習がきっかけで戦争についてとても関心を持ちました。
戦争関連の映画や小説からもさらに知識を得ながら、体験し、学んだことの理解を深めていきたいと思います。

 

浅羽中学校2年生

今がどれだけ平和であり、それがどれだけありがたいことかを改めて実感しました。
広島での様々な体験を経て、もっと私達の世代の人たちに私達が学んだことを知ってほしいと言う気持ちが芽生えました。
しかし、私達の行動や言葉だけでは頑張っても戦争をなくしたり、核兵器をなくしたりすることができないのが今の世界です。
だから私は、少しでも私のできることを見つけて行動したいと思いました。

 

浅羽中学校3年生

以前、戦争のアニメを見た時は「可哀想」という気持ちしかなかったけれど、
今日改めて戦争のアニメを見た時は「もしまた戦争の時代がきたら…。」や「昔の人はアニメの内容と同じような生活が当たり前だったんだな。」と考えるようになりました。
これから友達や先生に、戦争の事実や被害について伝えていかないといけないと、日々強く感じています。

 

浅羽中学校3年生

過去の出来事を過去のこととして風化させるのではなく、直接目に耳にしてより多くの人へ伝え、これから多くの人に継承していくことが、平和な世界を作るために重要だと感じるようになりました。

成果発表について

8月15日(金曜日)に令和7年度袋井市戦没者戦災死者追悼・平和祈願式にて、中学生が広島での学習成果の発表を行いました。
会場では、現地で見たこと・感じたことを、自らの言葉で平和の大切さについて報告しました。

1

2

この記事に関するお問い合わせ先

企画政策課企画調整係

〒437-8666
静岡県袋井市新屋1-1-1
電話:0538-44-3105
ファクス:0538-44-3150
メールアドレス:kikaku@city.fukuroi.shizuoka.jp

みなさまのご意見をお聞かせください

返信を希望される方は、住所・氏名・連絡先(電話番号・Eメールアドレス)を記載して下さい。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?
このページに関してのご意見がありましたらご記入ください。