住宅・建築物に関する社会資本総合整備計画について
社会資本総合整備計画について
社会資本総合整備計画は、国土交通省所管の社会資本整備総合交付金を活用して実施する取組みに関する計画です。
袋井市では、住宅・建築物の耐震化や住宅市街地の防災対策に関する整備計画を作成し、事業を進めています。
計画1
計画名称
袋井市における住宅・建築物及び市街地の安全性の向上(防災・安全)
計画期間
令和3年度~令和7年度(5年間)
計画目標
・住宅・建築物の耐震化や住宅市街地の防災対策を行うことにより、安全で安心できる住まい・まちづくりを実現する。
整備計画
過去の社会資本総合整備計画の事後評価結果(平成28年度~令和2年度)
地方公共団体が社会資本整備総合交付金(防災・安全交付金)を活用して事業を実施した場合には、社会資本総合整備計画の目標の実現状況を自ら評価を行い、これを公表することとなっています。
計画2
計画名称
袋井市における安全・安心で快適な住環境の確保(地域住宅計画(防災・安全))
計画期間
平成30年度~令和2年度(3年間)
計画目標
・セーフティネットの構築と少子高齢社会への対応を推進することにより、豊かで安全でゆとりある住まい・まちづくりを実現する。
整備計画
計画書・図面・チェックシート (PDFファイル: 185.3KB)
社会資本総合整備計画の事後評価結果(平成30年度~令和2年度)
地方公共団体が社会資本整備総合交付金(防災・安全交付金)を活用して事業を実施した場合には、社会資本総合整備計画の目標の実現状況を自ら評価を行い、これを公表することとなっています。
計画3
計画名称
袋井市宅地耐震化推進事業(防災・安全)
計画期間
令和3年度~令和4年度(2年間)
計画目標
・大規模盛土造成地における現地踏査、優先度評価等による第二次スクリーニング計画の策定達成率100%
整備計画
社会資本総合整備計画の事後評価結果(令和3年度~令和4年度)
地方公共団体が社会資本整備総合交付金(防災・安全交付金)を活用して事業を実施した場合には、社会資本総合整備計画の目標の実現状況を自ら評価を行い、これを公表することとなっています。
計画4
計画名称
袋井市における安全・安心で豊かさを実感できる住環境の形成(地域住宅計画)
計画期間
令和5年度~令和9年度(5年間)
計画目標
・市営住宅の適正な管理・供給により安全・安心な住宅セーフティネットを確保する。
・住宅の省エネ化の推進により脱炭素社会の実現に向けた良質な住宅ストックを確保する。
整備計画
この記事に関するお問い合わせ先
建築住宅課施設営繕係
〒437-8666
静岡県袋井市新屋1-1-1
電話:0538-44-3120
ファクス:0538-44-3145
メールアドレス:kenchiku@city.fukuroi.shizuoka.jp
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更新日:2025年04月16日