薬害と健康被害救済制度
薬害とは?
薬害とは、医薬品の使用によって引き起こされる、単なる副作用とは異なる重篤な健康被害が社会問題となったものをいいます。
過去に日本で起きた主な薬害は、キノホルム製剤による神経障害を引き起こしたスモンの発生、サリドマイドによる胎児の障がい、血液製剤によるHIV感染やC型肝炎ウイルス感染などがあります。
なお、医薬品による健康被害を受けた人たちを救済するために、「医薬品副作用被害救済制度」などの被害の救済を受けられる公的制度があります。詳しくは厚生労働省「予防接種健康被害救済制度について」をご覧ください。
薬害を学ぼう
厚生労働省では、医薬品等による薬害を知り、その発生の過程や社会的な動き等を学ぶことを通じ、今後、同様の被害が起こらない社会の仕組みの在り方等を考えることを目的として、薬害教育が実施されています。
その他の薬(予防接種以外)による健康被害の救済制度
「医薬品副作用被害救済制度」や「生物由来製品感染等被害救済制度」を適用できる場合があります。独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)までご相談ください。
この記事に関するお問い合わせ先
保健予防課保健予防係
〒437-0061
静岡県袋井市久能2515-1
はーとふるプラザ袋井(市総合健康センター)
電話:0538-42-7410
メールアドレス:yobou@city.fukuroi.shizuoka.jp
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更新日:2026年10月05日