袋井市制20周年記念ロゴマーク市民投票
投票は締め切りました。たくさんの投票ありがとうございました。
袋井市は、令和7年4月1日に市制20周年を迎えることから、これを周知し、お祝いする機運の醸成に活用するロゴマークを公募したところ、県内外から489点の応募があり、そのうち4点が一次選考を通過しました。
最終選考にあたり、市民の皆さんの意見を参考にするため、市民投票を実施いたしました。
エントリー No1

クラウンメロンの網目をモチーフに、5つの市の魅力(美しい自然環境、メロン・お茶の葉、太平洋からの日の出、海、歴史・街道)を20に重ね合わせ表現しました。さまざまな色、形が共存する多様化社会をイメージし、市民一人ひとりが輝き、バランスよく暮らせる市の理想の姿に重ね合わせています。
エントリー No2

全国的にも有名なクラウンメロンをメインモチーフにデザインしました。波線は、20年と言う時の流れと海や川、温泉などの市内の豊富な水環境を表現していると同時に、ふくろい茶の茶畑をイメージして制作しました。
エントリー No3

袋井の文化や豊かな自然がモチーフです。下部の線は東海道五十三次の中心であることを表し、そこからエコパスタジアムとクラウンメロンをモチーフにした「ふくろい遠州の花火」が打ち上げられています。花火の色は市の木と市の花を参考にしました。更なる飛躍に向け、花火のように晴れやかに、力強く歩み出してほしいという願いを込めました。
エントリー No4

市内の3つの川の流れが20周年の文字と無限大を描き、躍動感あふれるイメージは未来へ邁進していく市民の姿と活力を表現。アクセントの市花コスモスと、美味しいクラウンメロンがやさしく包み込むイメージで、都市と自然の調和を表現しています。豊かな田園のグリーン、創造性と川・風・空のブルーがイメージカラーです。
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更新日:2024年11月26日