愛野駅からメモリアルロードのパブリックアート

アート、スポーツ、自然が融け合う「2002メモリアルロード」
2002年 第17回 FIFAワールドカップ開催に向けて、袋井市ではJR愛野駅から小笠山総合運動公園・静岡スタジアム「エコパ」までの区間約1200メートルの歩道空間に、FIFAワールドカップ開催国出身のアーティストによる18のアート作品を設置し、国際色豊かで魅力的な景観を「2002メモリアルロード」として創出しました。
これらのアート作品は、「日本一健康文化都市」の実現を目指す袋井市において新しく誕生した拠点空間を、象徴的な場所として捉えるための単なる記念碑としてではなく、むしろ訪れる人々が自由に、感じたり、じかに触れたり、思い思いに利用することができる、楽しく親しみやすいパブリックアートです。
例えば、大半のアート作品がベンチとして使えるようになっていますし、きっとそこに腰を下ろした人もまた、そのとたんに景観の一部となることでしょう。
小笠山丘陵の豊かな緑を背景にしたこの場所が、18の個性あふれるパブリックアート作品を通じて、訪れる人々の出会い、語らい、楽しみ、癒される空間となることを念願しています。