ごみ処理の有料化について

更新日:2022年03月10日

ごみ処理有料化の検討結果と今後の取組方針について

市では、1.中遠クリーンセンターのごみ処理限界量の回避、2.ごみ処理費の削減、3.温室効果ガスの削減を目的に、可燃ごみ減量化の手段として、ごみ処理を有料化することを検討してきましたが、市民説明会などで多くの市民から「有料化の前に分別を徹底するべき」とのご意見をいただいたことを受け、令和4年度からのごみ処理有料化を見送ることとしました。

このため、当面の間、現行の指定ごみ袋(緑色のごみ袋)も変更しませんので、引き続き使用してください。

今後は、「2030年までに可燃ごみを30%削減」を目標に、市民や事業所の皆さんとともに1R(リフューズ)+3R(リデュース、リユース、リサイクル)を推進し、まずは2024年(令和6年度)までに15%の削減を目指します。これまで以上に可燃ごみの分別・減量化にご協力をお願いします。

ごみ処理有料化に関する市民説明会の結果について

市民説明会の会議録とごみ処理有料化に関するアンケート結果を公表します

可燃ごみの減量にご協力をお願いします

可燃ごみ減量の目的

袋井市では可燃ごみの減量が大きな課題となっています。なぜ可燃ごみを減らさなければいけないのか、その目的は大きく分けて3つあります。

(1)中遠クリーンセンターの処理限界量回避のため

中遠クリーンセンターのごみ処理量は、稼働時の平成21年度に27,700トンだったものが、毎年増え続けて令和元年度には32,930トンになり、処理限界量である34,000トンの96.8%に達しました。令和2年度はコロナ禍で32,209トンに減少したものの、再び増え始めれば、数年で処理限界量に達する状況になります。

(2)可燃ごみ処理費の削減のため

現在、本市における中遠クリーンセンターのごみ処理費が8億35百万円、収集運搬費が56百万円、合わせて8億91百万円となっています。ごみ処理費を減らし、少しでも処理費を削減する必要があります。

(3)温室効果ガスの削減のため

近年、日本だけでなく世界中が大きな自然災害に見舞われ、その原因が「地球温暖化」だと言われています。世界189の国と地域が批准したパリ協定を踏まえ、日本は「2050年にカーボンゼロを目指す」としています。本市も、市民の未来の生活を守るため、温室効果ガスの削減を目指します。

みんなで協力して可燃ごみを減らしましょう

この記事に関するお問い合わせ先

環境・リサイクル推進課ごみ減量推進係

〒437-8666
静岡県袋井市新屋1-1-1
電話:0538-84-6057
メールアドレス:kankyou@city.fukuroi.shizuoka.jp

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