ふくろいの”みち”に関する基本的な方針を策定しました
今後、人口減少・少子高齢社会を迎える中でも「魅力・活気・にぎわい」といった都市活力を十分に創造しながら、誰もが安全・安心で、より快適に暮らし続けることのできる質の高い都市づくりに取り組むため、2018年(平成30年)3月に都市づくりの基本方針を示す「都市計画マスタープラン」の改定を行いました。
この都市計画マスタープランに示す基本理念や将来都市構造の実現に向けて、市民の生活や経済活動等の都市活力を支える基盤となる道路について、将来を見据え、これからの時代に合わせた効果的・効率的な“みち”づくり(まもる・つかう・つくる)を進める必要があります。
このため、本市を支える骨格となる“みち”を見極め、新たな道路網基本計画図を描くとともに、ヒトとクルマの共存や道路空間の活用、さらには技術革新への対応など、新たなニーズ(視点)を踏まえ、これからの道路の整備・維持管理の考え方(方向性)を示す「ふくろいの"みち"に関する基本的な方針(以下「本方針」という。)」を定めました。
次のPDFファイルから本方針を閲覧することができます。
概要版及び本編
【概要版】ふくろいの”みち”に関する基本的な方針 (PDFファイル: 8.6MB)
【本編】ふくろいの”みち”に関する基本的な方針 (PDFファイル: 18.5MB)
参考資料 ※データ容量が大きいため分割しています。
この記事に関するお問い合わせ先
都市計画課まちづくり政策室
〒437-8666
静岡県袋井市新屋1-1-1
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メールアドレス:toshikei@city.fukuroi.shizuoka.jp
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更新日:2021年05月31日