地域での支えあい・ふれあいの場を紹介!街かどいきいき通信

更新日:2024年02月01日

支え合い・ふれあいの場とは

気軽に訪れて過ごせるコミュニティスペースのことです。公会堂やコミュニティーセンター、空き家などで、茶話会や、介護予防体操などを実施しています。

こうした場所では、趣味活動や友人との交流、地域のイベントへの参加などを通じて豊かな時間を過ごすことができます。さらに、孤独感を防ぎ、心身の健康を維持するための貴重な役割を果たしています。

それぞれの地域によって特色があるので、興味があればぜひ訪れてみてください!

 

★袋井市内の支え合い・ふれあいの場の場所を紹介するページはこちら★

ぼたん

 

街かどいきいき通信

「街かどいきいき通信」は、第2層の生活支援コーディネーターが取材し、地域で活動する支え合いやふれあいの場などを紹介するために発行しています。

 

生活支援コーディネーターとは?

生活支援コーディネーターとは、市内4か所(概ね中学校圏域)に設置する地域包括支援センターに配置され、地域にある資源を活かして、地域の支えあい活動を進めていきます。

 

街かどいきいき通信vol.1~35

※掲載情報は、取材当時のものです。開催日時等が変更されている場合もございますので、ご注意ください。

まちかど35 new!!街かどいきいき通信vol.35

この記事に関するお問い合わせ先

健康長寿課地域包括ケア推進係

〒437-0061
静岡県袋井市久能2515-1
はーとふるプラザ袋井(市総合健康センター)
電話:0538-84-7836
メールアドレス:chiikihoukatsu@city.fukuroi.shizuoka.jp

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